2020年2月18日 21:45
エピローグ 愛への応援コメント
最っ高でした この一言に尽きます
作者からの返信
たくさんのコメント、そして、レビューありがとうございます!その一言が頂けて、本当に嬉しいです。星さんの言葉が執筆の糧になっています。これからもそう言ってもらえるような小説を書いていきたいです。最後まで読んでいただきありがとうございました。
2020年2月18日 21:43
追憶、奇跡への応援コメント
水くん、それ、僕も思った
近くにあるものほど気付けない……そんなものですよね。
2020年2月18日 21:38
海、喜びへの応援コメント
参ります おとおおおおおおさあああん!! 多分最後まで懲りずに続けると思います
怒濤のシャウト、ありがとうございました!
2020年2月18日 21:33
憧れ、光への応援コメント
またまた失礼します おかあさあぁぁぁあん!! ……またやると思います笑
宣言ありがとうございます笑。
2020年2月18日 21:30
街灯、赤への応援コメント
続けて失礼します せなぁあああ!! ……ありがとうございました。
実はさらっと流し読みしたニュースの中なんかにも、身近な人がいたりして……。ナイスシャウトです。
2020年2月18日 21:28
川、一枚の木の葉への応援コメント
おー! みどりちゃーん! ……と一人部屋の中で叫びました。 何だか水の気持ちが分かった気分ですな。うんうん
見えないところに繋がりはあるんです。
2020年1月19日 01:29
プロローグ 藍への応援コメント
水……! その発想は全くありませんでした! 良いですねぇ! ばしばし読んでいきますですよー! 時間はかかるやもしれませんが、気長にお待ち頂ければと思いますです!
コメントありがとうございます。そうです。この物語は水視点で進んでいきます……!人々の人生と時の流れを感じながら、ゆっくりとお楽しみください。
2020年1月9日 22:27
完結おめでとうございます!終始、1人の人生を姿形を様々に変えながら、見守るといった設定がとても素敵でした。今作を読ませて頂きありがとうございました😊!
コメントありがとうございます。素敵と言って頂けて本当に書いて良かったと思います。本作を楽しんで頂けたようで嬉しいです。こちらこそ、読んでいただきありがとうございました!
2020年1月5日 19:43
お父さん、生きてたのか……!?!
打ち寄せた波は父を連れ去り、長い時間の後、藍を乗せた波はその父の元へと打ち寄せました。
2019年12月27日 20:12
村、乾いた地面への応援コメント
一気読みさせてもらいました。人生とは、水の様に姿形を変えながら流れていくんだな。と読んでいて感じました。この少女の行く末を、水を語り手にして進めていく手法は、とても鮮やかで素敵だと感じました。今後も楽しみにしています。
素晴らしいレビュー、コメントありがとうございます。お褒めの言葉、嬉しい限りです!人々は日々、出会い、別れ、交差し、周り巡っている……それを感じ取ってもらえたなら良かったです。毎日投稿しますので、これからもお楽しみください。
2019年12月27日 20:00
公園、犬への応援コメント
電柱の下w
なぜそこに……とは聞かないであげてください。
2019年12月26日 23:04 編集済
青い空、白い雲への応援コメント
好き……世界観が超好き……。時の流れというか、人間の生活というか……水みたいな感じの物語が素敵です!続きが気になる!
そう言って頂けて非常に嬉しいです!青空さんのおっしゃるとおり、流れ、別れて、また繫がってという感じをイメージしました。これからも毎日投稿しますので、お楽しみに!評価ありがとうございます。
エピローグ 愛への応援コメント
最っ高でした
この一言に尽きます
作者からの返信
たくさんのコメント、そして、レビューありがとうございます!
その一言が頂けて、本当に嬉しいです。
星さんの言葉が執筆の糧になっています。
これからもそう言ってもらえるような小説を書いていきたいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。