世界を見る目が険しくなっていくのはへの応援コメント
険しさはその人が背負ってきた様々な事柄からくるのでしょう。
真のやさしさは仁王様のように険しい表情の奥にあるのかもしれませんね。
作者からの返信
数年越しのお返事になってしまい、申し訳ありません。
本当に、おっしゃる通りのところがあると思います。
背負ってきたもので、険しくもなれば、同時にやさしくもなる。その道はとても長く、自分からすれば、まだまだ果てのないものです。
時間がないのはラプソディへの応援コメント
忙しくて心を亡くす、ありますねぇ。
作者からの返信
ありますよねえ……。
基本的に漢字の成り立ちと意味を結びつける趣味はあまりないのですが、「忙」だけは、思わずそうだなとうなずいてしまいます。
罰しつづけておりますのでへの応援コメント
貴方は、その杯を押しやってもよい。勿論、手にとって飲み干してもよい。そして杯を前にして迷うことも、また。
作者からの返信
そうですねえ……うん、そうなんですよねえ。ほんとはそこは自由だと、ほんとはわかってはいるはずだとは、思うのですけどもね、ほんとうに!
ウィトゲンシュタインへの応援コメント
死生有命論不足 『正気歌』 広瀬武夫
作者からの返信
お恥ずかしながら、寡聞にしてはじめて知りました……!
やはりそのようなことをおっしゃるかたがいらっしゃるのですねえ。
なんだってだれだってへの応援コメント
昔、そんな感じの『手のひらを太陽に』の替え歌を釣りましたね〜。自害したり、他害したりする内容でした。
作者からの返信
おおお、なんかこわくて聞いてみたくない一方ですごく聞いてみたくなりますね……その替え歌の歌詞……。
編集済
思春期なんて明けていないへの応援コメント
青春も 朱夏白秋も 過ぎし今
残る傷痕 春の思い出
作者からの返信
しみますねえ……。