応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • あらあ、すっかりイイ話になってるじゃないですか。これはこれで立派な短編ですね。
    いやあ、こうなるとは思わなかったです。
    てっきりお母さんの葬式帰りに彼女がお母さんを思い出しながら語るシーンにすると思ってました。
    彼女の素性を最後まで訳のわからない存在にしたのがいいですね。

    書き直しプロジェクト面白かったです。
    せっかくだからもう二三本やってみてくださいよ。まず適当に1000字くらいで書いて、ガッツリ書き足してみるとか。

    作者からの返信

    あー良かったー!
    ゆうすけさんに褒めてもらえるとなんだか嬉しいです。笑
    最初は本当に葬式帰りにしてみようかと思っていたんですけど、面白くないなと思って変えてみました。
    なんだか無理やりな感じが否めないんですけど、取り敢えず形にはなったかなと思っています。

    書き直しはわたしも楽しかったですが、あまりのめり込むと今度は他が進まなくて困ってしまうので、ちょっと一区切りさせてくださいこれしんどーい!
    またそのうちうっかり不思議なものつくってしまったら、その時はまたやりたいですね。
    あ、もし良ければゆうすけさんもいかがですか!?笑

    あ、ごめんなさい書き忘れた。
    お星さままでくださって本当にありがとうございます!
    自信に繋がりますー!

    編集済
  • A. 書き直しいいいいい!!への応援コメント

    五文目の「わざとだろうか」という表現が引っかかりました。

    前後の文で主人公の苛立ちが表現できているだけに、いきなりクールダウンした感じで違和感を覚えます。

    「わざとか、この野郎」くらいヒートアップさせるのはどうでしょう。

    最後の「ぶすったれたようなしゃがれ声」ですが、「ぶすったれたしゃがれ声」と断定させることで、主人公の身勝手ぶりが強調されると思います。

    作者からの返信

    なるほど!
    細かいところまで見ていただいてありがとうございます!
    やはり自分ではない人に見てもらうと、自分では気づかないところを指摘していただけるのでありがたいですね。
    ちょっとこの文章をもう一度直す元気はないのですけど、今最後のやつに手間取ってますので、そちらでこういったところまで気をつけてみようと思います。
    ご指摘本当に助かります、ありがとうございます!


  • 編集済

    E.への応援コメント

    季節、分かる。
    場所、分かる。
    雰囲気、だいたい分かる。
    登場人物、僕と彼女の二人、だけ分かる。

    最低限必要な情報は分かるから、これだけでもいけますね。
    あとはふくらましの世界ですね。
    最後彼女笑いますけど、最初どうだったのか。怒ってたのか、すねてたのか、泣いてたのか、疲れてたのか、それとも最初から笑ってたのか。自信にあふれた瞳ってのが少し分からないですね。自信たっぷりに話す話ではないような気が。
    あと彼女がお母さんの話をし始めたきっかけをなんか無理やりひねくりだしたら、それっぽくなりますよ。
    それこそ川のそばに柳が植えてあったのを見てもいいし、子供連れのお母さんとすれ違ったでもいいし。
    今のままだと唐突ですね。欄干のところに柳生えてるのかと思った。

    作者からの返信

    あーなるほどー、つまりは支離滅裂、ってことですね、確かに。
    うーんどうやってするのが一番自然になるのかちょっと考えてみます。
    喪服を出すと逆に不自然かもしれない。
    最後のいっこなので、ちょっと時間をかけて背景からつくって掌編にしてみようかな。

    『どすこい』叫ぶのちょっと時間かかっちゃうかもしれないですーすみません!

  • D. てえーいっ!!への応援コメント

    あー、いいですねー。
    横恋慕なのかな?それとも百合なのかな?
    いい感じですねー。
    音の描写を足してみると静かさが際立たせることができますよ。よくやるのは「時計の秒針の音だけが……」とか「校内放送が先生を呼び出したあとまた無音に……」とか。
    あと季節は書いてあるからついでに「少し肌寒くなってきて私もカーディガン着てくればよかった」みたいな温度の描写もあると、、、ちょっと描写書きすぎになっちゃうかな。
    ついでに各話のタイトルのあとの気合い入れる発声がメタクソ好きです。次はどすこいでお願いします。

    作者からの返信

    具体的な助言、本当に参考になりますありがとうございます!
    なるほどー、わたしは何故か匂い足せないかなとか考えておりました。なぜだ。
    これは単に、恋する子可愛いなって思って見てるだけの設定なんてなーんにも考えてないやつなんですが、笑 なるほど確かに百合っぽいですね。
    そこまで作り込むと普通に掌編ができそうです。
    気合いのかけ声『どすこい』了解です!笑
    次のやつで最後なので気合い入れて叫びたいですね!

  • D.への応援コメント

    セーター着てるから秋かな?
    私が男か女か、先生が男か女かで根本的に変わりそうですね。
    ドアを開けるガラガラという音で彼女が振り向いたんならうなじ見えなくね?という気もしますが、まあそれは枝葉末節ですからどうでもいいかもしれません。

    作者からの返信

    これ秋か冬か覚えていないんですよ……。
    どっちにするかは、書き直しながら決めてみようかなあと思っています。
    性別は本当に描写不足ですね、上手に書ける気がしません!
    うなじも、確かに読み直したらよく分かんないですねぇ、これは多分、わたしが起こっていることを順番に書かないのが原因かと思われます。
    これが一番直すの面倒くさそうですー。

  • C. そりゃあーっ!!への応援コメント

    いやいや、よく分かるようになりましたよ。
    雰囲気もいいですし。
    このまま続けてもいいですが、続けるなら季節がわかったほうがいいかな。なんとなく5月のイメージなんですが。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    自分ではない方が見ていてくださると本当にありがたいです
    季節感、確かにどこにも書いてないですね。
    でも確かに春先のイメージで書いたものだったはずです。
    すごい!
    残り2個あるんですが、次からは季節感にも注意してみようと思います。


  • 編集済

    C.への応援コメント

    ハムエッグってパンの種類なんですか?
    一般的には目玉焼きとハムを焼いたものだと思うんですが。
    サンドイッチのことかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    わたしの通っていたパン屋さんには、『ハムエッグ』という種類の惣菜パンが存在していました。
    その名の通りパンの上にハムと卵と、ついでにケチャップを乗せて焼いてあるものなんですが、もしやあれは全国的な存在ではないのでしょうか……。
    まずいですね。
    そんな落とし穴があったとは盲点でした。
    『ハムエッグ』、どんなパンか説明があったほうがよいかもしれないですね!
    コメントいただけて助かりました、ありがとうございます!!