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目次
星の瞬く夜に
世界の縁に隠れてしまった君を
僕は探しにいく
遠い記憶の果てへ
深い青色が溢れた夜空を
駆け抜けて
この記憶が美しいと思えるのは
君が笑っているから
思い出の中の
きらめく場所にいる
君のことを探しにいく
夢を見る自由は平等にある
どんな言葉を使っていても
どんな人を好きであっても
素敵な思い出に心を預けて
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