考えた時はそうでもなかったですが、改めて読んでみるとなかなかエキセントリックな動機のような気もします。

刑事が犯人ではなく、刑事の親族が犯人という衒い方もなかなか斜め上ですね（他人事）

この調子で色んな作品を書いていきたいです。
ありがとうございました。

コメントありがとうございます。

仮眠ライダーは、第1章の序盤にさくっと登場していますね。
初期のぎざ作品には、始まりの始まりに伏線を張っているものが多い気がします。

坂井さんの作品は、至る所に伏線が張り巡らされていたので、それを真似して、最近は伏線をばらまいているかもしれませんね。

仮免ライダーも考えたのですが、ワンパンマンに既に登場していました。仮免ライダーも面白いですね笑

コメントありがとうございます。

13日の金曜日は、14日が土曜日であるということでしかない。
という一文を意識して書いていたような気がします。

当日に意味があるのか。
その後に意味を持たせたいのか。
前日に何かがあったのか。

無差別殺人ではなければ、ある種の整合性があるはずですが。むむむ。

コメントありがとうございます。

そうですね。
ちょっと「ん？」と思ったら、それはとっかかりですね。

しゃがんで押したとすれば、それは防犯カメラを意識した犯行となりますし、たまたまだったら……、どういうことでしょう。

コメントありがとうございます。

この作品は、カクヨムに投稿した1作目の作品。「金曜日」をテーマにした作品だったかと思います。

これは、専門用語で言うと「ワイダニット」になるのかな。「フーダニット」ですか？

なぜ、金曜日なのか。
お考えください。