3章5話 実戦演習で、女の子たちから歓声を――(2)への応援コメント
ロイ君を後ろから刺したい気分になってきた。
3章14話 決闘のあとで、疲れ果てた少年は――(2)への応援コメント
俺もこともになってます...
1章10話 21時24分 マリア、吼える。(2)への応援コメント
まだまだコロナなどで怖い世の中なので体調にはお気をつけて
更新、楽しみに待たせていただきます
1章4話 新しい気持ちで、接することが難しくて――(2)への応援コメント
>アリスは自分でもよくわからない気持ちを芽生えさせていた。
恋心?
見守りましょうかね。
登場キャラクター紹介 1への応援コメント
ステータスだけだとくそ弱そうだな主人公
3章5話 実戦演習で、女の子たちから歓声を――(2)への応援コメント
一方、そのゴーレムの前方、50歩程度離れた座標にロイとアリスは陣取った。
速い、速い、速い。
それは生身の人間の限界に挑戦するかのような疾走だった。
そして10秒もかからずロイはゴーレムの間合いに入り込む。
1歩が1mだとしても50メートルしか距離ないのに10秒は遅すぎない?
成人の歩幅の平均は70cmだから、3秒くらいでもいいと思う
1章7話 修学旅行で、聖剣を――への応援コメント
Fate勢はカリバーという
SAO勢はキャリバーという
ちなみに私はキャリバーという
3章11話 ノーパンで、金髪の美少女が――(2)への応援コメント
ん?なんかすごいネタバレを食らった気がするんだが、、、笑
2章6話 入学式で、エルフの美少女と――(1)への応援コメント
楽しく読ませていただいております。
誤字報告です。
一同で国家を歌い
作者からの返信
ご報告ありがとうございます! 遅ればせながら修正させていただきました!
投稿が早くてありがたいですが体調に気を付けて無理のないよう頑張って下さい
4章10話 内政チート、そして結婚制度(2)への応援コメント
ほんまにロイの奴を好きかわ疑問やわw
いくらなんでも
好きなら死んでても死体って物扱いには
しないでしょ
4章11話 みんなの前で、ただ1人に伝えたくて――(2)への応援コメント
このアリス
ピッチでしょ
4章7話 ヴィクトリア、そしてレナード(2)への応援コメント
泣いたー
レナード好きだわ
1章10話 行軍前夜、そして2人の夢への応援コメント
レナード…お前漢だよ…(><)
どうか生きて帰ってきてください
編集済
1章5話 風呂場で、妹と――(1)への応援コメント
誤字報告?「ロ彼を好いている女の子たちが観戦にくる。基本的に毎日だ。」
これの「ロ彼」はロイでしょうか?
あと、面白いです
追いつかせていただきますね^^*
作者からの返信
ご報告ありがとうございます! 遅ればせながら修正させていただきました!
3章11話 ノーパンで、金髪の美少女が――(2)への応援コメント
イジメなんてイジメ側が100%悪い
→いじめる側がじゃないかな?
作者からの返信
ご報告ありがとうございます! 遅ればせながら修正させていただきました!
4章6話 イヴ、そしてアサシン(2)への応援コメント
追いついてしまった...久しぶりに読めてよかったです この章の最後くらいまで読んだ記憶はあるので楽しみにしています!
作者からの返信
いつもご愛読ありがとうございます! なろうの方から読んでくださっていたとのことで本当に感激です! あちらでは少々描写が引っかかってしまって削除せざるを得なかったのですが……改めてカクヨムでもご愛読のほど、よろしくお願いしますm(_ _)m
1章1話 宇宙の中心で、神様の女の子と――への応援コメント
昔なろうで好きだった作品が思い出せず、なんとか探し出せました....どこまで投稿されているのか分かりませんが読まさせていただきます...
3章10話 挑む聖剣使い、そして迎え撃つ錬金術師(4)への応援コメント
いくら反逆罪の疑いありとはいえあまりにも融通が聞かなすぎでは?
一応理由を聞いた上でそれを確認するくらいの手順を踏むくらいはできるでしょ。
しかも仮に王女が逃げたとかならまず本人に確認取るとこでしょ。無罪で怪我させたなんてやばくない?
作者からの返信
ご愛読くださりありがとうございますm(_ _)m
作者としてもエルさんの言うとおり、無罪で怪我をさせたら公的な機関として大問題だと思いますが……この作品の大半の登場人物は現実だと100年前後遅れた価値観で生きており、組織もそういう価値観に基づいた体制ですので、ご理解いただけると幸いです。
一応フィルのことを擁護するならば、彼は強いだけでなにかしらの決定権を持っているわけじゃありませんし、先に相手を攻撃してしまったのはロイなので……。それに、フィルはロイのことを犯人と思い込んでしまっていますが、戦いが終わって拘束できれば、流石に事情聴取などはする人です。
また、旧態依然な世界なのにアリシアが高い地位にいたり、地方の村出身のマリアが簡単に高等教育に通えたり、現実との齟齬が大きい部分もありますが、そこらへんも設定を用意した上で執筆しておりますので、よろしければ今後もご愛読のほど、よろしくお願いします。
4章10話 2人きりの自室で、ロイに秘密を――(2)への応援コメント
これは聖剣使い二人がかりでの乱入かな
3章12話 夜の寄宿舎の一室で、アリスを呼んだあと――(2)への応援コメント
ロイ、てめぇには助ける義務がある!!!
3章11話 夜の寄宿舎の一室で、アリスを呼んだあと――(1)への応援コメント
ロイ!!……逃がすんじゃァねぇぞ!!!
3章8話 講義室で、アリスが堂々とみんなに対し――(2)への応援コメント
ロイ、苦労人(笑)
1章9話 夕焼け空の下で、王都からの使者と――(2)への応援コメント
すみません、文章をまとめられません(苦笑)面白いです。頑張ってください。
1章1話 宇宙の中心で、神様の女の子と――への応援コメント
プロローグだけで面白い。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます! かなり長いラノベになる予定ですが、ぜひぜひ、これからご愛読いただけると幸いです!
1章9話 夕焼け空の下で、王都からの使者と――(2)への応援コメント
エルヴィス、格好良すぎ!