幸福の薬は、お互いの存在
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894445382
一言→「『彼』がチェルシーを看病する話が書きたい」という思いと『お題『幸せになる薬』で短編小説を書いてみよう』の企画を受けて書いた作品。
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