黄色い薔薇の『友情』
親友だよ、大切な友達だよと
昔は語っていた
時が経つにつれて、愛情が薄れる
前は許せていた
何気ない言動が癪に触る
お互いに気まずいのが分かっていても
離れることが何故か出来ない
嫉妬や羨望を向けながら
お互いの幸せを願う
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