第61話 畑田出版塾/小説家になるための自尊心と兼業小説家のススメ

【畑田出版塾】

http://www.hatadaweb.net/(リンク切れ)



 僕はこの出版塾のメルマガを愛読してるのですが、実は僕の岡山県の知人がここの出版塾でノウハウを学び本を出しています。


『河本ぼあらの地球はまあるいよ』 女ひとり世界一周旅日記の作者ブログ

http://voila3.blog27.fc2.com/



 世界一周して、写真とかわいいイラストを描きためて、それを出版したのですが、岡山はセミナー文化が盛んで、出版セミナーなどもやってた時に知り合いました。こういうセミナーで本も宣伝、販売もしたりします。


 本業は建築士ですが、お姉さんが大学の先生で本を出していて(記憶があいまいですが)、写真やイラストなどの美術的な感性もある方です。


 それで、もちろん、アマゾンキャンペーンして写真やイラストの個展などもしていて、書店営業などもしてたら、そこの書店の息子さんが担当で知り合い、旦那さんもゲットしたようです。


 とても頭のいい女性で、やはり感性が凄いというか、それでいてふんわりした感じの方です。


 ここの出版塾75%が出版にこぎつけてるので、なかなかお勧めです。

 成功ノウハウ本とか、ノンフィクション中心ですが、小説というのは出版が難しいですね。

 

【塾生の本】

http://www.hatadaweb.net/syuppan-rei.htm(リンク切れ)



 ここで一冊ビジネス本出して、コツコツ実績つくるというのもありです。


 僕なども、エッセイとかノンフィクションはすいすい書けるので、こちらから手をつけた方がいいかもね。

 


自作小説をkindleで読めるようにする”無料なる”手順とは!

http://oshieru.jp/2013/03/0361/


 こういうブログもあったので、エッセイなどの電子書籍化も試行錯誤中です。




 本題に入りますが、小説を書いて新人賞に応募して、評価シートもらったり厳しい批評にさらされることがあると思います。


 その場合、この人は自分のためを思って言ってくれていると思うことが大切です。


 厳しいコメントや酷評には訳があって、それが自分自身の弱手や悪い点を直すチャンスになることが多いからです。


 僕も「文章に句点を多用しすぎ、悪文の典型」といわれたことがありますが、この「小説家になるための戦略ノート」をはじめから読み返すと、やっぱり、かなり読みにくいのが分かりました。文章を少し手直ししたりしています。


 【畑田出版塾】のメルマガでも言ってましたが、メルマガ、ブログなどは内容や文章の精度が低いので、出版されることは少なくなるようです。


 あくまで宣伝向きですが、時に天才的なブロガーがでてきて、その個性や内容が文章の上手い下手を上回ることがあると、そのまま出版されることもあるようです。


 異性にもてるのと似ていて、魅力があれば何でもありなのです。



 やっぱり、ワンテーマに絞って本を編集するという編集者の力は偉大です。


 文章のみならず、内容、構成、タイトル、目次など、売れるために読みやすく、読者の関心を引くセンスが大事なようです。


 タイトル見ただけで、読みたくなるような本を作りたいものですね。


 

 話が逸れたけど、その自尊心は自分の成長を促す自尊心かどうか?が大事なポイントです。


 たいがい、成長に邪魔になる自尊心が多く、そこを削ってスマートになるのが大切だったりします。


 といっても、編集者に言われたことを真に受けすぎてもダメで、栗本薫などは編集者はただのアシスタントと捉えていたようです。


 旦那さんはSFマガジンの編集長だったけど辞めちゃって、栗本薫の天狼プロダクションという個人事務所の代表のようになってしまったし。この場合、公私ともにパートナーだったんでしょうね。


 こういうのは稀代の天才にのみ許されることで、栗本薫は普通の校正はあったけど、著者校(書籍や雑誌などの原稿を著者が校正すること)はやらなかったようです。ほとんど、書いたものを校正してそのまま出版の場合が多かったようです。


 

 「引きこもりのニートで、頑固で強情で、しかも、変わり身が速い性格」(中島梓/栗本薫の小説道場)が小説家向きの性格と言われていますが、「変わり身が速い」というところに自分を成長させる自尊心の削り方が現れています。


 余分な自尊心を削らずに「頑固で強情」だけだと、その人は全く成長せずに、いつまでも小説家にはなれません。


 才能のあるなれる人は、文章書いたとたんに「小説家になろう」のランキング上位にいくし、ファンタジーだから上位に行ってる訳ではなく、面白い小説はどこで書いても上位にいきます。


 だけど、埋もれてしまう小説はありますし、それが面白い小説ではない訳ではないのです。



 多くの人に受け入れられる小説というのは、時代の流れに合ってるとかタイミングもあるし、小説の神様がその人に書かせていると言えます。


 もう人知では計り知れれない何かが、その人の運命になっていくと思った方がいいです。


 

「小説家になろうはオンライン小説、携帯小説を掲載している小説投稿サイトです。小説掲載数233,469作品。登録者数405,453人。」



 作品数が23万、登録者数40万人だと、これはちょっとした小国ですし、市町村が10個ぐらい合併してできる人口です。


 

 つまり、宝くじのようなものです。


 これに人生の全てを賭けてしまうのは、あまりにリスキーですし、まずは社会人として、職業人としての道を究めて、その専門知識などを生かして小説を書くとうのがいいですね。


 学校の先生、塾の講師、経営者、医者、コンサルタントなど専門職、公務員などがおススメです。


 ニートでも本出してるphaさんという方がいますが京大卒だし、学歴高いというだけで、著者の信用も高まって本も売れます。というか、頭がいい人の本とか読みたくなるし、人間って権威に弱いし、本自体、先生と呼ばれてる人が書くことが多いですしね。

http://pha.hateblo.jp/



 職業の専門知識が小説になってる方も多く、「チームバチスタの栄光」は医者である海堂尊氏しか書けなかったでしょうし。

http://author.tkj.jp/kaidou/


 専門職の薀蓄うんちくというのは、それだけで読ませます。


 僕がよくいく鍼灸マサージ店の店主の幼馴染に作家の高島哲夫氏がいますが、この方も原子力関係の研究などもやっていて、その時の研究者としての経験が作品に生かされてるし、災害の専門家として講演依頼も多いようです。

https://takashimatetsuo.jimdo.com/



 結局、何かの道を究めないと、いい小説も本も書けない訳で、現実の自分の仕事を一生懸命やることが、実は小説家としての成長にもつながると思います。



 前回も書いたゲームを究めた体験から、川原礫は「ソードアート・オンライン」を書いたわけで、それは趣味でもいいし、何かの道を追及するのが大事なようです。


 キャラ弁でも極めると本がでます。


 ということで、次回は前回予告の薬害ミステリーと特務機関のお話です。


 731部隊と北朝鮮とオウム事件とテロ、安倍総理のおじいさんの岸総理のお話などになります。








(あとがき)


アルファポリス第4回歴史・時代小説大賞

https://www.alphapolis.co.jp/prize/


赤い流星、真田幸村/安倍晴明と安東総理のやり直し転生譚 坂崎文明

https://www.alphapolis.co.jp/novel/771049446/809038308/episode/1032828


人狼戦記~少女格闘伝説外伝~ 坂崎文明

https://kakuyomu.jp/works/1177354054885648538

 


 ようやく、更新できました。

 何とか連続更新できるように頑張ります。


 人狼戦記の方も昨日、半分ぐらい更新して、いつのまにか寝てましたので、今日には更新できるかと。


2018/5/1 7:56

https://www.alphapolis.co.jp/novel/771049446/375169170/episode/1032996


2014/03/11 09:14

https://ncode.syosetu.com/n4163bx/61/

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