2020年5月21日 12:10
番外編1 シベリアのウドン粉料理5への応援コメント
こんにちは。いつもお世話になっている図書館司書さん、大変なんですね。知りませんでした。なんだか学芸員と境遇が似ていますね、専門知識を持っているのに保証されていない。いつも書庫にある本ばかり借りてごめんなさい。利用者の側からも、そうした職場環境がすこしでも改善されることを願います。
作者からの返信
古出 新様コメントをありがとうございます!司書もかつては専門性のある公務員や正規職員として採用されていたのですが、いつの頃からか非正規ばかりになって、挙句の果てに資格がなくても勤務できるようにもなっています。一方、司書資格をとる人が増えても、職場は限られるので、専門職なのに低賃金という悪循環になってしまっています。本当に、学芸員と境遇は似てると思います。書庫にある本を借りるのは、司書からすればありがたいことではないでしょうか。本は読まれることで存在価値が出てくるものだと思います。いずれにしましても、専門職へのリスペクト、大事ですよね。
2019年9月10日 09:18
番外編1 シベリアのウドン粉料理1への応援コメント
番外編ですね。(o´∀`)b 楽しみです。
ayane様コメントをありがとうございます!読んでいただき、ありがとうございます。本編で描ききれなかった部分や、美味しいものを描きたくて始めました。よろしかったらおつきあいくださいませ。
番外編1 シベリアのウドン粉料理5への応援コメント
こんにちは。
いつもお世話になっている図書館司書さん、大変なんですね。知りませんでした。
なんだか学芸員と境遇が似ていますね、専門知識を持っているのに保証されていない。
いつも書庫にある本ばかり借りてごめんなさい。
利用者の側からも、そうした職場環境がすこしでも改善されることを願います。
作者からの返信
古出 新様
コメントをありがとうございます!
司書もかつては専門性のある公務員や正規職員として採用されていたのですが、いつの頃からか非正規ばかりになって、挙句の果てに資格がなくても勤務できるようにもなっています。
一方、司書資格をとる人が増えても、職場は限られるので、専門職なのに低賃金という悪循環になってしまっています。
本当に、学芸員と境遇は似てると思います。
書庫にある本を借りるのは、司書からすればありがたいことではないでしょうか。
本は読まれることで存在価値が出てくるものだと思います。
いずれにしましても、専門職へのリスペクト、大事ですよね。