第55話 賢者と神は不穏を予感するへの応援コメント
神様サイドが程よく息抜きになってますね~。
バグ取り、三神だけじゃ足りないような……。
作者からの返信
お読み下さり、ありがとうございます。
魔王が長期にわたって存在し続けていることもあって、手は足りてないかもですね。
とはいえ、キャラが増えすぎると収集がつかなくなりそうなので、神サイドは基本的に三神だけでやっていくつもりです。
第54話 賢者は剣を交わすへの応援コメント
少し不調で休んでました……。
炎の魔剣登場ですか……。ということは、水の勇者の剣も……。
作者からの返信
コロナとかもありますから、体調には十分にお気を付けください。
水の勇者の剣ですか。物としての剣はあまり考えてなかったですね。ノルソンと戦ったときも、水の奇跡の能力で剣を精製していたと思うので。
第53話 賢者は剣士と会話するへの応援コメント
何かありそうな登場ですね、水の勇者……。ノルソンとの戦いがどうなるかで色々起こりそうなきが……。
作者からの返信
お読みくださり、ありがとうございます。
いつもながらのことですが、今回も賢者たちの都合のいいようには、事態は進んでくれません。
第52話 神は水の勇者を振り返るへの応援コメント
思ったような配慮ができないのは後輩神の未熟故ですから責められないですね……。
(;^ω^)
炎の勇者はあまりに人間らしかったのかなぁ……と時々思います。生まれて間も無く突然送り出されて、人の醜さを見れば耐性なんてありませんし。
水の勇者も炎の勇者の優しさを知っていたから余計に対立できなかった。
誰が悪いでもなく始まりから色々噛み合わなかったのかなぁ……と。
作者からの返信
お読みくださり、ありがとうございます。
この二人の勇者の過去エピソードは、この物語全体の核の一つといってもいい部分です。それとなく伝わっているのでしたら嬉しいです。
第50話 賢者は魔導人形に再会するへの応援コメント
非情な選択ですね。水の勇者が元に戻るかさえもわからない以上仕方がないのでしょうけど……。
作者からの返信
いつも、お読みくださりありがとうございます。
まだ選択肢が見えているだけで、その状況で判断を迫られているわけではないのは、まだ救いですね。
第49話 賢者は眠りから覚めるへの応援コメント
ルーイッドは本来前線の戦闘要員では無かったのでしょうが、随分無理してたんでしょうね……。
勇者が魔王サイドに押されるという事態の深刻さが良く分かります。
作者からの返信
お読みくださり、ありがとうございます。
賢者たちは本来、勇者のサポート役ですので、前線に立つこと自体がかなりのリスクです。ですが、後ろで引き籠るのは、今の情勢的に難しいですね。
第1話 魔王討伐には勇者が必要への応援コメント
勇者が無双するお話の裏側に目をつけたところ、なかなか僕では思いつかなかった発想だったのでコメント残させていただきます。
続きも読ませていただきます。
作者からの返信
目を通していただき、ありがとうございます。コメント嬉しいです。
この作品は、少しメタ的に裏側から勇者を見つめる神たちの視点と、実際に地上で戦う勇者たちの視点が交わった物語になっております。
少しでも楽しく読んで頂けたら幸いです。
第48話 水の勇者は眠り続けるへの応援コメント
完全に乗っ取られている訳ではないのならば救いはまだある──と思いたいですね。水の勇者にも思うところはある……のではないでしょうか。
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます。
そうですね。現状では完全な乗っ取りではないです。時間の問題ではありますが……。本当に、賢者たちの行動次第ってところです。
第47話 神は勇者のことで会議するへの応援コメント
厳しい話のなかで一腹の清涼剤といった感じですね~。神サイドの話は肩の力が抜けて楽しいです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
定期的に軽い話を挟み込まないと、ストーリーがどんどんシリアスに呑まれていってしまうんですよね……。多分、私の癖です。
第46話 賢者は行動を迫られるへの応援コメント
何だかんだと一番苦労しているのってルーイッドの気がしますね。肉体的にも精神的にも。
折角の名作、自主企画とかもっと参加した方が良い気がします。読み合いじゃない参加だけで済む企画、結構ありますよ?
作者からの返信
お読みくださり、ありがとうございます。
あー、確かに自主企画にも参加したほうがいいですね。存在を完全に忘れていました……。
以前の灰色の魔人との戦いで、もう一人の賢者であるバリエラが死闘したので、バランスを取ろうとした結果、ルーイッドにも苦労をしてもらっています。
第45話 青年は勇者を襲撃するⅡへの応援コメント
何と……水の勇者までも……。敵に乗っ取られたのか洗脳されたのか分かりませんが、変わらず敵の手が早いのが厄介ですね……。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
ある意味、水の勇者が敵勢力に落ちたことを明確にした回ですね、今回の話は。一応、第37話には、そのあたりの簡単な経緯を含ませています。
第44話 青年は勇者を襲撃するへの応援コメント
ノルソンの意図がどうあれ、神が必要と判断したことをやってる訳でしょうね……。選別というよりは覚悟の確認かな。
これで炎の勇者以外は全員登場……。竜人の勇者が最強な筈ですが、まだまだ不調らしい……。
作者からの返信
今回もお読みくださり、ありがとうございます。
もうほぼ察しがつかれていると思うので答えさせて頂きますが、勇者の選別のために神サイドが送り込んだ人物が、ノルソンです。
勿論、選別だけでなく、魔王討伐も彼の使命として与えられているので、賢者たちにとっては、刺客にも協力者にもなりうる人物として設定してあります。
第43話 賢者は勇者と再会するへの応援コメント
勇者の選別という話でしたね。
しかし、引きこもりと言われていた優しい勇者がこうも変わるとは……その辺りにノルソンの行動理由があるのでしょうか?
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
水の勇者の行動にも、ノルソンの行動にも理由はありますが、それを言ってしまうと、ネタバレになるので、やめときます……。
第42話 神たちは現状を観察しているへの応援コメント
人形神は合理的だけど毎度えげつない負担を残しますね……。
勇者の選別ですか……。この場合、炎の勇者は魔王に取り込まれているので除外ですよねぇ。現在いない銀髪の勇者はどうなんでしょ?
作者からの返信
お読みくださり、ありがとうございます。
勇者の選別については、後々出てくる内容ですので、ここでは伏せさせて頂きます。ただ、炎の勇者についてはご指摘のとおり、流石に対象からは除外です。
第41話 賢者たちは痕跡を探すへの応援コメント
水の勇者登場ですね。
以前は引きこもり気味だった彼女は何を思って戦うのか興味深いです。それと銀色の昆虫型モンスター……謎は更に深まりました。
作者からの返信
お読みくださり、ありがとうございます。
水の勇者の再登場(といっても第37話の時点で、既に出てきてますが)回です。久々に登場するキャラが増え、事態はさらに複雑化していきます……。
第40話 賢者たちは魔物を捜索するへの応援コメント
すべての混乱は炎の勇者の暴走から始まってるんですよね……でも炎の勇者は寧ろ被害者ともとることができる。
そして、それらがあったから賢者達や勇者達が生を受けた……。心境的にはかなり複雑ですね……。
作者からの返信
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
炎の勇者の具体的なエピソードは、第2話裏ぐらいでしか語られていませんが、暴走は彼なりの使命感あってのことでした。(ちなみに第2話裏ではクラダイゴも地味に初登場)
少しメタ的なことを言えば、彼が暴走してくれなければ、この物語は始まらなかったという側面もあるので、書き手としても炎の勇者を完全な悪役に仕立て上げるのには、抵抗があったりします。
編集済
第39話 賢者たちは辺境に到着するへの応援コメント
非生物的な鳥──となると異世界の技術?ノルソンさんの探索アイテムでしょうかね?
あ……それと今回タイトルが無いです。
作者からの返信
すみません、タイトル忘れていました。
第37話 西の町に魔物はいるへの応援コメント
普通に考えれば赤髪の勇者ではないですよね……。
潜んでいるものも気になりますが、女性が魔物をあっさり倒したことも気になりますね。
作者からの返信
謎の魔物と、謎の女性といったところでしょうか。女性のほうは謎と付けるほどでもないかもしれませんが……。
一応、この話は導入回ですので、彼らがどういう存在か、のちに分かるようにするつもりです。
第36話 賢者は賢者に文句をつけられるへの応援コメント
予定外に敵が強力だから賢者達もかなり無理してたんですねぇ……。神様達も想定していないから回復もままならない。
裏方ばかりだけど頑張れ、賢者達!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
勇者が不在であれば、賢者も身を挺して戦わなければなりません。
物語の題名こそ「神」や「勇者」が銘打たれていますが、彼らもまた物語の主役なのです。
第35話 神は神に文句をつけられるへの応援コメント
先輩神の気苦労が……(笑)。尻拭いではないにしろ後輩の為に動いているのに……。
ノルソンはスペック的には重火器系かなぁ……なんて思いつつ、実は戦略チート系かとも思ってます。再登場が楽しみですね~。
作者からの返信
書き手の私からしても、先輩神にはいつも苦労かけてるなーと思っています。
だけど先輩神には、あの二神の手綱を握っておいてもらわなければならないので(笑)。
ノルソンの再登場は、しばらく先ですが、物語の中でたびたび彼についての言及があると思うので、気長にお待ちいただけると嬉しいです。
第35話 神は神に文句をつけられるへの応援コメント
歴戦の戦闘部隊の軍人がファンタジー世界でどう戦うのか、注目というところでしょうか?
作者からの返信
お読みいただき有難うございます。
そうですね。彼の動きに注目してみると面白いかもしれません。
第34話 青年と賢者たちは出会うへの応援コメント
新キャラ・ノルソンさんはミステリアスですね……。
味方なら何か戦力になる手段がある風でしたが、その辺りも気になりますね。
竜の勇者、終始食い倒しの底無し胃袋……。
作者からの返信
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
ノルソンは少し特殊な立ち回りをするキャラクターになります。そこらへんをうまく描写していきたいな、と思います。
第33話 賢者たちは魔物を追うへの応援コメント
新キャラ登場ですね。
既に魔王が脅威過ぎて世界中が団結しないとヤバイですもんねぇ。少しでも好転すると良いなぁ……と考えつつ読んでます。
作者からの返信
はい、新キャラ登場です。
少しメタ的なことを話すと、勇者サイドに一石を投じさせるために、登場させることになったキャラクターです。どのようなキャラなのかは次話をお待ちください。
第33話 賢者たちは魔物を追うへの応援コメント
もしかして、西日本の方ですか?
カッターシャツは大阪とか西側の人が使うってテレビかなんかで聞いたことがある気がします(・∀・)
東の人はワイシャツとかなんとか。
何となく気になっただけなので答えられないなら気にしなくて全然大丈夫です!
作者からの返信
お察しのとおり、西日本出身です。
カッターシャツ、東の人、使わないんですか。いやー、知らなかったです。
第32話 神は竜と妖精を静観するへの応援コメント
人形神がギリギリまで介入して魔人と渡り合える状態(後輩神、過労)。
コレ、魔王が動いたらトンでもないことになっちゃいますね……。
作者からの返信
確かに現状で、魔王に動かれてしまうと痛いですねー。
一応、今はこれまでと同じように直接、手を下す気配はなさそうですが。
第31話 賢者と竜と妖精は集まるへの応援コメント
激戦続きだったので幕間の様になりましたね~。
こういった間があると少しホッとします。
竜の勇者、無事で良かった……。
作者からの返信
そうですね~。
元々は妖精の紹介と、竜の勇者の続投を知らせるために作った回でしたが、ゆるりとしたエピソードになりました。
第29話 神たちは魔人の強さに頭を抱えるへの応援コメント
う~ん……。やはりハードモードだったんですねぇ……。
後輩神は自分が生み出した世界ですから守りたいですよね。
作者からの返信
他の世界では、魔王は強くなる前に勇者によって倒されることが多いので、後輩神の世界みたいに事態が悪化することは少ないのでしょう。
第28話 賢者は休息で振り返るへの応援コメント
最新部、到達しました!
いやぁ……手に汗握る戦いの数々。描写の見事さは非常に参考になりました。
ハッキリと言って地上に居る側には無理ゲーでしかない状況を、勇者の増産でカバーする……希望の光はまだ見えないのか?とドキドキしながら読ませて頂いています。
作者からの返信
いつも読んで頂き、本当にありがとうございます!
物語はまだまだ続きますが、しっかりと頑張って書いていきたいと思います。
第26話 神は竜を解説するへの応援コメント
世界にバグが発生する程に強化した勇者と互角って……やっぱりこの世界の難易度超ハードですよね……。
しかも、まだ魔王が控えている。干渉しない筈の神様がもし出張ってもヤバいレベルなんじゃ……。
作者からの返信
状況は勇者サイドから見れば、間違いなく超ハードです。
ただ、神様サイドにとっては、一つの世界を消滅させれば解決する話でもあります。今回の魔王は、あくまで後輩神の世界で出現したものですから。
とはいえ、神様たちにとっても創造世界の消去は最終手段。だから、できる限り頑張っているというわけです。
第25話 竜は黒霧を切り裂くへの応援コメント
新たな勇者は竜の化身ですか……。
実は私の作品にも登場しています、竜人の勇者。強いと言ったら竜、になっちゃいますよね(笑)
作者からの返信
確かにそうですね(笑)。
実は、人形神が創造に携わるキャラクターは人外であるという裏設定が存在します。人外で最強格、……これは竜しかないな、という流れで決まりました。
第22話 神は魔人を観察しているへの応援コメント
人形神(ボケ)と後輩神(ツッコミ)……。
いつの間にかツッコミ担当が後輩神に……以前は先輩神がツッコミで後輩神がボケ?のような立場だったのに……。
作者からの返信
人形神(濃いボケの塊)が悪いのです……。
第18話 援軍の予定は神も知らないへの応援コメント
すっかり馴染みましたね、異形の神。キャラ的にも丁度良い立ち位置で後輩神とのコンビもバッチリですね(o≧▽゜)o
作者からの返信
もともと異形の神こと、人形神は神様サイドにおけるマンネリ化を防ぐためにつくったキャラでした。少しでも面白いキャラクターになっていたら嬉しいです。
第16話 戦いは賢者を待ってくれないへの応援コメント
次々に戦いが起こりますね……でも本来、これが『世界の危機的状態』なんですよね~。
魔王に滅ぼされそうなのにカジノでスロットしたり、福引きしたり、酒場で仲間に誘われるまで屯してたり、パフパフしたりはゲームならではでしょう(笑)
作者からの返信
確かにゲームだと、遊び要素の多い寄り道が多いですね(笑)。
そんなことしてる場合じゃないだろ、と心の中でツッコみつつも、もはや一種の様式美ですので、無かったら、それはそれで寂しいものですが。
第14話 賢者は幕間で振り返るへの応援コメント
地味に後輩神の世界の難易度が高いですよね。勇者の力を吸収したり、勇者超えをする魔人が出たり……。
昔、何かのゲームに『バグで倒せなくなった敵キャラ』が居た様な……。
作者からの返信
そうですねー。第4話(裏)までの頃の状況と比べると、難易度は大幅に上がっています。
バグで倒せなくなった敵キャラですか……、「.hack」シリーズに似たようなのがいた気が。
あちらは『バグ(というかウイルス?)によって、主人公以外の通常プレイヤーには倒せなくなってしまった敵』というストーリー上の設定なので、赤村様のおっしゃる敵キャラとは違うかもしれませんが……。
第2話 神は勇者を創らなければならないへの応援コメント
後輩女神が割かしポンコツですねwwそこがまた面白いです。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
後輩神、真面目なのですが、どこか抜けている子でして……。
第21話 結界の賢者は戦いを選ぶへの応援コメント
がんばれバリエラ!!!。゚(゚´Д`゚)゚。死なないでほしい。次回楽しみです
作者からの返信
次回の次回、バリエラ、頑張ります。(頑張らざるを得ない状況)
次回は、神様たちの茶番回の予定です……(一応、バリエラが魔人と戦っている姿の描写は少しだけあります)
第19話 賢者は治療に専念するへの応援コメント
いつも空き時間にコツコツ読ませていただいております。
最新話まで読みましたので、全体的な感想を。私も文章上手くないので偉そうに言えたことではありませんが、その辺りはどうかご了承ください。
まず全体的に、読点が少ないと感じました。「、」ですね。どこで区切ればいいのやら迷うときもあります。
神さま回についてですが、やはりセリフ前に「神A」などをつけるのはあまり良くないと思いました。誰が話したのか、どんな仕草をしたのかは地の分で補うことでより鮮明にキャラ達の心情や情景が浮かぶと思います。
セリフが多少連続してしまっても、3人の神様達はそれぞれ口調や性格が区別されていますので、それほど問題にはならないと思いますよ。時折、仕草や表情の変化を添えれば随分変わるのではないでしょうか。
戦闘シーンについてです。
接続詞が多く、時折使い方にも違和感があるなと思いました。特に「そして」が多い気がします。上記の読点の少なさもあって、戦闘シーンに読みづらさが強調されているのかもしれません。
私もあまり上手くないので細かく改善点を伝えるのは難しいですが、一度、誰かの作品の戦闘描写を見てみるといいかもしれません。
さて、改善点を思いつく限り書かせていただきましたが、ストーリー自体は個人的には面白いと思いました。
キャラクターたちは魅力的ですし、世界が緊迫している状況の後にくる神さまたちのやり取りにはクスッときます。人形神が登場してからの後輩神の暴力行為も、コミカルで読んでいて飽きません。バリエラもこの作品の中で好きなキャラクターに挙げられます。
戦闘シーンも、読みづらかった点を無視すれば、なかなか細かく描写されていて胸が熱くなるものがありました。かっこよかったです。
作品も作者さんご自身もポテンシャルがあると思います。
素人からの上からで厚かましい口出しでしたが、よければ参考までに。
作者からの返信
最新話まで読んで頂いたうえ、様々な御指摘ありがとうございます!
私自身もまだまだ未熟ですので本当にありがたいです。
修正は時間がかかりそうですが、頑張ってやってみます。
第2話 神は勇者を創らなければならないへの応援コメント
面白そうです。
ですが、セリフの前にいちいち「神A」とか書かなくてもいいと思います。
これには何か理由があったりするのでしょうか?それなら話は別になるかもしれませんが…。
作者からの返信
感想とご意見ありがとうございます!
「神A」の表記ですが、神視点側のお話はどうしても会話文が主体になってしまうので、少しでも区別を付きやすくするように表記を入れてます。
後の話に神サイドもキャラ追加があるので念の為です。
とはいえ、次話の勇者視点側は雰囲気も考慮して流石に入れませんでしたが。
(上の感想と返信は2019/10/11時点の内容のものについてです。現在、表記のほうは修正されています)
第57話 兵士は怪物と対峙するへの応援コメント
水の勇者が本物か否かも重要な分岐点ですね。遠慮しつつ戦うようでは消耗戦になる。
かといって、確認の方法は何かあるのか……。厳しい戦いになりそうです。
作者からの返信
お読みくださり、ありがとうございます。
竜の勇者もいるとはいえ、現状ではどう転ぶか分からない戦いですねー。