第14話ボキタ草原へ

魔導 剣士フユトは幹ル国の左下のウキタ城の右隣の訓練場の右上の城下町の右下の簿記た草原へ向かっていきボキタ草原の中を歩いていくとアイズ、ハピルと言う魔物が現れた

魔導剣士フユトは剣を鞘から抜き剣を構えるといきなりアイズに攻撃された


アイズは一つ目玉の蝙蝠の魔物でフユトに向けて雷球を口から出して攻撃してきたがフユトは攻撃を素早く交わして魔力を剣に流して雷撃剣と唱えて雷の剣を剣から出して攻撃していきアイズを倒していた


ハピルは顔が人間で体が鳥の魔物でフユトに向けて翼で突風や竜巻を起こして攻撃してきたがフユトは素早く攻撃を交わして魔力を剣に流して雷龍剣と唱えて剣に雷をまとわせて剣から強力な雷を出してその雷が龍になりハピルに攻撃していき倒した


魔導剣士フユトは剣を鞘になおしてカバンの中からポージョンを出して飲み一休みした


一休みを終えて魔導剣士フユトはボキタ草原の北に向かって歩いていきボキタ草原の出口からホチル国へ入って行った

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