第10話コウユ草原へ
魔導剣士フユトはキスラ国の右下の城下町の右上の訓練場の左隣の木スオ城の左上のコウユソウ原へ向かっていきコウユ草原の中を歩いていくとウインブ、エルクルと言う魔物が現れた
魔導剣士フユトは剣を鞘から抜き剣を構えるといきなりウインブに攻撃された
ウインブは猪の魔物でフユトに向けて大きな牙で攻撃してきたがフユトは攻撃をかわして魔力を剣に流して剣に向かって雷龍斬りと唱えて雷を剣にまとわせてその剣から雷を出してその雷が龍の姿に変わりそしてウインブを斬っていき倒した
エルクルはトカゲの魔物でフユトに向けて口から炎を出して攻撃してきたがフユトは攻撃を素早く交わして魔力を剣に流して炎巻剣と唱えて剣から強力な炎を出してその剣から炎の竜巻を出してエルクルに攻撃していき倒した
魔導剣士フユトは剣を鞘になおしてカバンの中からポージョンを出して飲み一休みした
そして一休みを終えて魔導剣士フユトはコウユ草原の北に向かって歩いていきコウユ草原の出口からワオル国へ入って行った
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