第7話 花火

     結                           可

     い浴            夜           浴愛

      上衣           空          衣い

       げに     どど   に   ばば    だと

        た下    どん   花   ばん   と思

         髪駄        咲       気っ

          のに       く      づて

     ざわ    お髪      大     いく  ざわ

     ざわ     くか     輪    てれ   ざわ

             れざ    の   るる

              毛り   花  ??


  真っ直ぐに見る勇気が出なくて  BANG  斜め上の君の頬が赤いのはなぜ 

  あたりさわりのない会話ばかり  BANG  いつもより照れくさいのはなぜ


              賑君   好   無り

     ひゅ      やの    き    邪ん      しゅ 

     るる     か耳     っ     気ご     るる

           な元      て      な飴

          音に       気       君綿

         君僕        持        に飴

        のら   ばば    ち    ひゅ   酔金

       声だ    ばば    を    ーん    い魚

      遠け           知           なす

     のの            っ            がく  

    く囁             た             らい 

    き              夏              夜




*こちらの「花火」は、真ん中を共有して始まり、右側を女の子。左側を男の子。

また真ん中で共有して終了となっています。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る