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  • はじめまして、姫乃只紫と申します。
    前作『ボーン・ドリーマー、わたし』に引き続き読ませていただきました。

    「わたしたちは高校生で、高校生同士で何を変えられるんだろう」と云う一文がすごく好きで。
    確かに希人が駆けつけたからどうなるの、それで事態が好転するとでも──と云う問題が根底にあるにはあるのですが──。

    そんなもの知ったことではないと、直近の未来なんかより“今”を見ろと、今死にたいと口にしたあの娘のもとへ駆けつけろと。

    読後、何だか懐かしい気持ちに浸れる爽やかな作品でした。

    作者からの返信

    希人と華乃のふたりを見つけてくださって、そしてお読みくださってココロから嬉しいです。ありがとうございます。
    「わたしたちは高校生で、高校生同士で何を変えられるんだろう」
    わたしもこの一文がとても好きです。
    このふたりのこれからはもはや書き手であるわたしではなくそれぞれが一個の人格を持つふたり自身が決めていくべきことでしょう。
    わたしの願いとしては、ふたりのココロは周囲の誰よりも大人になっていて、ふたりで人生を歩んでゆく選択をしてくれるのではないかな、と祈るような思いでいます。
    お読みくださり、誠実なコメントをくださり、本当に嬉しいです。
    ありがとうございます。