小豆ってこんな喋り方するんですね！　思っていたよりかなり男気のある感じだと思いました。

４人目はこの人と何となく想像はしていましたが、これからどんな絡みになっていくのでしょうか。バチバチぶつかるようすもないですし……。楽しみです！

ずっと読みたかったこの作品の続きをやっと読むことができました。
小豆はなんで愛にそんなこと言ったんでしょうかね、矛先としては、友に行きそうですけど。とにかくキャラクターのバリエーションがいいですね！

あやしい会社ではないですよね？？

声優への憧れの描写がとてもいいですね、思いが伝わって来ました。
さてオーディションはいかに？

あれ、これ僕だけかな？
朱里のおかげなのは確かだし感謝するのももっともなんだけど、それに固執してこのあとの仕事も「朱里」で通してしまって失敗、みたいな未来が見えるのは……。

何この回、尊いんですけど！

引っ込み思案な男の子が前に進んだ偉大な一歩。いや、これ十歩くらい行ってる！それだけ勇気を与えた朱里は女神ですね！

ああ、これは間違いなくドゥームですねw

執筆お疲れさま&完結おめでとうございます！
現実で声優さんたちのアイドルグループにハマっている自分にはぴったりな題材でした。
主人公の成長、グループの成長、そこに感動して応援したくなるファンの心理など、この題材に必要なものが全て描かれていて、読んでいて「そうそう、これだよ！」と思うことが多々ありました。
これからも愛たちが最高の景色を見ることが出来るよう応援してます。

こういう本音の言葉はグッときますよね。
思わずファンになっちゃうw

ライブなんだからハプニングもある。そういう時に周りのメンバーがどうフォローするか、それでむしろライブをただの成功以上に感動的なものにすることがあるよね。

あー、瑠璃がフラグを……

無事にトラウマを克服できてよかった！

ゲームは人を繋ぐのだ！

自分が救われたものに身を投じて、それに救われた人がいる。ホントに素敵なことですよね。

天月先輩いい人だぁ。
そして愛の成長も頼もしいですね！

ソロ曲のタイトルと歌詞がめちゃくちゃクオリティ高い！

歌詞が新人ユニットらしい希望と野望に燃えてていいですね！

誰だって他人を羨むことがあるけど、自分にだって誰かから羨まれるような力があるもの。
だから自分を信じて頑張るしかないんだよね、うん。

そうそう、今やれることを精一杯やった者にだけ明るい未来がやってくるんだよ(と自分に言い聞かせるタカテンさんであったw

クルシン、これは重課金ユーザーがたくさんいそうですわw

少年グッジョブ！

楽しく歌えてたのならそれでええんやで(生温かいおじさん目線

失敗しても大丈夫、それを補って支え合うのが仲間なんだ！

ああーっ、途中まで上手くいってたのに！
でもこういう時にこそ応援してこそ本当のファンなのですよ。
そんなファンの声援に応えるためにも次は頑張って！

大丈夫、たとえソロの舞台でもいつだって仲間が支え合ってくれているんだから(結論めいたことを言うタカテン氏)

完全無欠な瑠璃に不吉なフラグが立ってしまった。

瑠璃、ゲームがリリースされてまだ間もないファーストライブなのに早くもコールがあるとは……恐ろしい子

相手のために、みんなのために頑張るグループにしていきましょう！

面白い音ゲー、いいなぁ(音ゲーだと思ってたら育成ゲームだったアプリで遊びつつ

MとAとKの登場を心待ちにしてました。笑
やっと4人揃った！

食えない奴……でもこういうのが必要な仕事なんだろうなあ。

ジレンマだなぁ。
あと、ライブの都合を考えて新人声優だけで構成するの、とてもリアルですね！

毎回タイトル楽しみにしてるんですけど、今回のは「おおおお！　懐かしい！」ってなりました！
話のイメージに合わせたタイトルつけてらっしゃるんですかね？(´∀｀*)

あれ、アイドル声優的に活動していくのか……？　苦手そうで心配……

ヒメシア、の略称がステキ！

早口言葉のセリフが楽しいです笑

キャラクターが声優に近付く。逆のパターンがあるんですね。これは意外なことを知りました。

あと、浅海さん好い人や。もっと無茶振り無理難題押し付けるかと思いきや、メンバーを気遣ってる。こいつ、できる……(笑)

本気をぶつけ合って未来を手に入れよう！w

唐澤さんも認める星川愛のアイドル声優の才能……星川さんも早くその自分の持つ輝きに気づいて欲しいね。

謎の歌のお姉さん登場！w

なんと、お互いに意識していたとは！

これは切磋琢磨するライバル的存在になりそうな予感ですね。

なんか危ういね。早く何かしらの自信を付けさせてあげたい。

これまでの三人の中で声優としての実力で有利性を持っていたのに、そこへかつて自分の心を折った張本人が現れた！
さてどうなる？

ウソかよ！www
でも今の時代、コンテンツだけでなく声優さんにもドラマを求めるのはよく分かる。むしろ作品よりもそこに惹かれることもあるし……。

お互いに妥協せず作品を高めていく……プロですよ、これは。

1章まで読了。3話が切なくて、とてもよかった。
クラスメイトとの交流ができない、という普遍的な悩みから、アニメに出会い、声優を意識して、どうしてこんなにも胸が熱くなるのだろう、という心の変化の過程がすばらしい。
読んでいてこちらまで救われました。

仲間の紹介がきましたね。しかも一癖はある人物ばかり。これは自分の立ち位置に困りますね。

いや、気負いしちゃダメだ！“自分”があってこその声優なんだ！だからファイトだ！(いつの間にか応援に回った)

やはり葛藤が生まれましたか……。

二十一という若さだとこのモヤモヤは中々拭えないんじゃないかと思います。けど、彼女がその葛藤にどう向き合っていくのかも気になりますね。

さぁさぁ、どういう展開になっていくのか……。

この三人がどんな化学変化を起こしていくのか楽しみですが、今はまず俺の歌を聴いてください。

さぁ夢を叶えるのはみんなの勇気
負けない(心で)
明日は駆けていこう

なお2.5次元では髪型もキャラと同じものを求められますw

たしかに今の声優さんは声だけでなく色んなことを要求されますよね。
声だけの声優活動する人は逆に珍しいのかもしれない。

そう言えば芸名はどうするんだろう？
そのまま本名で行くの？

夢が叶う人間なんて、ほんと一握りなんですよねー。

でも、始めるタイミングも、諦める意思も、再起するきっかけも、
人それぞれだからこそいいんだよなぁ。

「諦めなければ夢は叶う」とは言えないけど、「諦めなければ夢は見れる」もんね。

見える！見えるぞ！
その数ヶ月後にキラキラとステージで輝く彼女にペンライトをブンブン振り回す店長の姿が！(ぁ

おお、これはまた嬉しい……いや、嬉しいのかな？

たしかに声優っちゃ声優だけど、夢に描いたアニメ声優とはちょっと違うし、もしかしたらその葛藤が今後現れてくるかも……？

プロデューサーさん、えらい自信だけど、そこはかなりの激戦区だぞ？
老舗が強い上に、バンドだから他の有名な曲もオッケーってアイデアも既に使われている。何か手はあるのかな？

昨今の声優さん、特に女性の方は声や演技だけじゃなく、ルックス、歌唱力、ダンス、さらには演奏やバク転なんてものまで求められたりすることがあって大変ですよね。

いや、この店長まだ小説を書いているに違いないw

店長にも同じように夢を諦めた過去があったのかもしれない。
或いはひそかに応援していたのかもね。

ライバルとは言い難い圧倒的な存在。負けを認めざるをえなくてもやはりつらいものがありますね。