2019年9月1日 13:08
仇への応援コメント
自主企画【貴方の作品読ませて!】から来ました!上手い!文章もさらりとして、とても読みやすかったです。淡々とした作者様の外連味のない語り口調が、とても良い味を出ていると感じました。ラノベ系とはまた違う軽さと、しっかり地に足の着いた時代小説家の落ち着いた文章力をお持ちのようで、素敵です。話自体も流れからオチへ、よく練り上げておられると感じました。冒頭の主人公の紹介の部分も、伏線に繋がる「迷信深い」という特徴を、強さと大雑把さとの比較で出すことによって、読者の気持ちを「案外かわいい」と持っていき、殺伐とした話ではなく、ちょっと間抜けな殺し屋の哀れな話へ落とし込み、余韻を深くしているように思います。こうしたショートショートでは、削られてしまうので、背景の描写をどういった風に描かれるのか興味深いです。いつか作者様の長編時代小説が読みたく思いました!ありがとうございます!
作者からの返信
あーーー返信書こうと思って書き切れなくて結局そのままになっていました。誠に申し訳ありません。。ここまで称賛して頂けるとは、、感無量です。。長編時代小説ですか、、自分は突発的に思いついた事しか書けないので、長編に関しては矛盾点やらネタ切れやら色々出てきそうで難しいそうな印象があるんですよね。いつか書ける時がきたら書いてみます。コメント本当にありがとうございました。
仇への応援コメント
自主企画【貴方の作品読ませて!】から来ました!
上手い!
文章もさらりとして、とても読みやすかったです。
淡々とした作者様の外連味のない語り口調が、とても良い味を出ていると感じました。
ラノベ系とはまた違う軽さと、しっかり地に足の着いた時代小説家の落ち着いた文章力をお持ちのようで、素敵です。
話自体も流れからオチへ、よく練り上げておられると感じました。
冒頭の主人公の紹介の部分も、伏線に繋がる「迷信深い」という特徴を、強さと大雑把さとの比較で出すことによって、読者の気持ちを「案外かわいい」と持っていき、殺伐とした話ではなく、ちょっと間抜けな殺し屋の哀れな話へ落とし込み、余韻を深くしているように思います。
こうしたショートショートでは、削られてしまうので、背景の描写をどういった風に描かれるのか興味深いです。
いつか作者様の長編時代小説が読みたく思いました!
ありがとうございます!
作者からの返信
あーーー
返信書こうと思って書き切れなくて結局そのままになっていました。誠に申し訳ありません。。
ここまで称賛して頂けるとは、、
感無量です。。
長編時代小説ですか、、
自分は突発的に思いついた事しか書けないので、長編に関しては矛盾点やらネタ切れやら色々出てきそうで難しいそうな印象があるんですよね。
いつか書ける時がきたら書いてみます。
コメント本当にありがとうございました。