2024年6月2日 07:40
第1話への応援コメント
助けの悲鳴は、殺人者の物だったんですねぇ。 二人とも我慢強いなぁ。
2024年5月11日 22:46
面白いです。 ぶっちゃけ、私の作品に応援を頂いたので、そこからたどって見に来たのですが、良いものを読ませてもらいました。 バイト君と殺人鬼、その認識のずれが事態を混迷させ、笑いを誘う。 うまい作りだと思います。 それに、文章がとても読みやすくて良かったです。 他の作品もいずれ読ませていただきたいと思います。
作者からの返信
ありがとうございますいつも、作品を読ませていただいています。また、感想などを書かせていただくと思いますので、またよろしくお願いします!
2019年12月19日 05:37
殺人者というのは案外理詰めで行動したりしますから、動揺しきって前後不覚に陥りかけている大学生の行動の意図は見抜けなかったというわけですね。視点が変わる話は、面白いです。
第1話への応援コメント
助けの悲鳴は、殺人者の物だったんですねぇ。
二人とも我慢強いなぁ。