『オクトー感情捜査官』

　とある事件がきっかけで、感情が色となってみえてしまった。

　いろいろと突っ込みたいドラマなんですが、やめておきましょう。山ほどある作品、特殊能力のひとつや二つ、余裕で被りますよ。観たときびっくりしました。相手の感情が色となりみえる、見えすぎるから疲れてしまう。短編で使ったのとそのまんま過ぎて、いや～、びっくりだ。

　医者が出てきて、能力の説明があるのは、説得力あるな～と思いましたね。参考にしよう。

『初恋の悪魔』

　上記と同じく刑事もの。なんですが、登場人物には調べていいよって捜査権がないので、こーっそり調べて癖のある人材を集め、事件を解決していきます。

　模型をつくり、その中へ彼らは入って現場検証を、妄想？想像？でやっていきます。陽を浴びないんですよね、彼らは。陰でがんばってるのが、おもしろさですかね。

　物語が動くには欠かせない主要人物ですけど、手柄横取りされる陰の存在ってのも、ありだなー。目立たなきゃいけないと思ってたけど、地味な人がいるから成り立つこともあるし。少し拍子抜けした感じ。

　……書くだけ書いて投稿し忘れるこの頃。笑

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