p.16 ちょっと整理します。

ボクらの碧い日々


感情に色がついて見えたらどうなるか? という思い付きで書き始めた話。短編のつもりが、続けちゃいました。

(コメントが嬉しすぎて。笑)


話のストックが無くなったので、こうして現状のまとめにしてます。

区切りが良いので方程式のやつは、あれで終了。出してきた能力名で、一番アナリシスが、それっぽいね。

センス無いなぁ~。カッコいいのにしたい。

英語では何て言うのか、ひたすら検索かけてるだけなんですよねー。

あまりにもダサいと削ってますが。


さて、どこまで続けようか。

日常ネタ、季節ネタを入れてるから、話をつくるのに……たぶん、困らない。

楽しんで書けるかどうかが、問題だなー。


ちょっと息抜き。

考えるために、休みましょう。



  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る