第15話 小説のこと。
結局、ウィッシュリストを書く間もなく
一瞬寝てしまい、焦って起きて仕事をしました(笑)
私は、今少しお休みしている小説
「毎日は嘘の積み重ね」
を書いては「違う」書いては「違う」と
迷っていまして…。
「いつもと違うこと」をして
気持ちの換気をしてみるか〜なんて思ったのでした。
でも、それより何より私にガツンと衝動を与えてくれたことがあったので、
何とか書いていける予感が今しています。
私が小説を書くのは、
登場人物を通して言いたいことを言っているだけで、ある意味エッセイの延長なのかもしれません。
初めて書いた
「紐 解いたら さようなら」
なんて、特にその想いが強くて。
(嫉妬に関する思いとか)
読んでくれた方がいたことが、
今でも奇跡だったなぁと思っています。
そんな気持ちを込めて
「毎日は嘘の積み重ね」も
エッセイの延長の様な小説になるかもしれませんが、何とか書き上げたいと思います。
え?
こういう事こそ、近況ノートに書くべき事?
すみません。
でも、書いちゃったから(笑)
お許しください。
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