第7話への応援コメント
最新話まで読んでくれてるのって友人だけだし。
最新話と一話のPVの差えぐいし。
毎日投稿だって母親に勉強しろやァ!って
怒鳴られながら頑張ってるのに。(いや勉強しろよ)
と、カクヨム始めて数日で心が折れかけていたり。
でも、この作品を読んでちょっとだけ前向きになれた気がします!
友人以外にもフォローしてくださっている方がいるし。
友人が読んでくれているし。
せっかく小説投稿ができてるんだから!
頑張って書き続けよう!って思えました
作者からの返信
空月ユリウさん
コメント、ありがとうございます\(^o^)/
>友人以外にもフォローしてくださっている方がいるし。
そうそう、それなんですよね!
正直アマチュアの作品を、知らない人が一人でも読み続けてくださっていることが、ほんと奇跡!!
それってほんと、凄いことですよ?
後、お友達に読んで貰えているのも、個人的には羨ましいです(笑)
承認欲求って、どれだけ読者がいても満たされません(きっぱり)
なので、今読んでくださっている読者、そして書いている自分、お母さんに怒られながらなんとか書き上げた(笑)自身の作品を、全力で愛してあげて欲しいです!
これからも小説を書くのをお互い楽しんでいきましょうね!
最後までお読み頂き、ありがとうございましたー
良き執筆ライフを♪
第1話への応援コメント
一話での直帰率の高い作品。ぼくのだー!
一話はそりゃ書き始めだからさ!初めての作品だからさ!
いやこれも言い訳かもだけどさ!
下手だけど二話まで行ってもらいたいんだ…
てか区切らず二話とくっつけた方が良かったのか…
って、思っている人種です。
こういう、作者とか読者目線のお話って
とっても共感できて、ああぼくだけじゃなかったー!って
思えるので嬉しいです
作者からの返信
空月ユリウさん
コメント、ありがとうございます(*´▽`*)
いやー分かります!
一話での直帰率高いと、落ち込みますよねー(´Д⊂ヽ
私も、何が悪かったのか考えて落ち込んちゃう人です(←だが改善策は分からない・・・)
好きで始めたのに、いつの間にか読まれないと落ち込んで筆を折ってしまう、そんな人たちに、そしてそんな自分を慰めるために書いたエッセイになります(笑)
少しでも空月さんのお気持ちを軽くなるものがありましたら幸いです♪
第8話(追記:モヤっと対処法)への応援コメント
こんばんは。
追記、知らずに遅くなりました。
なんかじいーんときちゃった。
ありがとうございます。がんばるー
作者からの返信
もここさん
コメント、ありがとうございます(*´▽`*)
わー!
こっそり(?)追記したのを拾って頂き、ありがとうございます♪
何か色々書いちゃってますけど、楽しく創作活動をして欲しいという願いで書かせて頂きました。
好きで始めたことがしんどくなるのが、本当に辛いので……。
>なんかじいーんときちゃった。
この言葉に、私もじーんとなりました( ;∀;)
心に触れるものがあって、とても嬉しいです!
私も、もここさんのコメントで、元気を頂きました!
お互い、頑張りながらも楽しんでいきましょうね♪
第7話への応援コメント
はいはーい!
まるっきり私です!
PVほとんどつきません!
だいたいPV平均10ぐらいです!
今まで結構凹んで何回もアカウント削除しています。小説も何回もやめようと思いました!
でも今、あんまり気にしなくなりました!
いや、悔しいとかではなく本心で!
のんびり行きましょう!
作者からの返信
ellipsisさん
コメント、ありがとうございます(*´ω`*)
共感して下さる方がいらっしゃり、とても嬉しいです!
きっと作品を作る方は、誰もが通る道なのかもしれませんね。
>今まで結構凹んで何回もアカウント削除……
それはお辛かったですね……。
始めは書くことが楽しくて始められる方が多い中、段々反応を気にして苦しくなることが多い(私も)ようなので、楽しさと読者の反応欲しいという心のバランスをとるのって本当に難しいなって思ってます。
でも今は気にされなくなったとの事で、それって本当に凄いです!
純粋に書くことを楽しめるって、それは強みじゃないでしょうか?
これからも、のんびり書くことを楽しんでいきましょう(*´▽`*)
第4話への応援コメント
「読んでもらえないと意味がない」というのは「たくさんの人に読んでもらえないと」という話なのですが、小説投稿サイトに自分の作品を上げると、読者が何人現れれば満足できるのか自分でも分からなくなります。
とりあえず心の中に目標を設定してそれを達成しても、「3人の次は10人」、「10人の次は20人」……と、どんどん目標を大きくしていってしまうからです。
その意味では、ひとりでも読者が付いたときの喜びがいちばん大きくて、後の不安や不満はもうあまり変わらないのかもしれません。
「自己満足で書いても良い作品は出来ない」。「良い作品」って何?という話ですよね。
たしか作家の誰かが言ってたことでもあるんですが、たとえ受けが良さそうなものを書いて実際に受けても、自分が納得できない作品はやはりどこかで「良い作品」として見ることができない、みたいなことになるはずです。
だから、まあ、そういう意見は気にしなくてよいと思います。
作者からの返信
あじさいさん
こちらにもコメント、ありがとうございます٩( ''ω'' )و
そして評価も頂き、本当にありがとうございます!
とても嬉しいです(*´▽`*)
>読者が何人現れれば満足できるのか……
確かに、そうですよね。
目標を設定するのは大切だと思うのですが、こういう目標は終着点がないので、限りがないですよね。どんどん目標が膨らんで、傍からみると凄いのにご本人は満足されていない。Twitterでもよく見る光景なのであるあるなんだと思います。
ないからもっと!は際限なく膨らみ苦しくなるので、今は「ある(今貰っている反応)」に目を向られればなと思ってます。難しいですが……。
「良い作品」私が見た話では恐らく、「たくさんの人に読んで貰える作品」という意味だと思います。
どちらにしても仰る通り、ご自身が「自分よくやった!」と納得してないと書き続ける事って難しいですよね。人の目を気にして、自分が納得したものを書けないのは、とても辛い事だと思います。
個人的に、評価が少ないのと作品の良し悪しは、連動してないと思ってます。なので、PVとか気にするのはひとまず横に置いて頂き、自分の作品を大切にして欲しいです。
第1話への応援コメント
はじめまして。
僕の場合、PCにカタカタと小説を書き始めたそもそも最初の動機は「頭の中いっぱいに広がる妄想を整理したい」でした。その後、「自分の趣味嗜好にどストライクなコンテンツがこの世に存在しないので、仕方ないから自分でそれを作る(そして自分で楽しみたい)」と言っている人をネット上で見かけて、僕も真似してそう考えることにしました。
読者など不要! 自分で良いと思えるものを生み出せればそれで良し!
……と言えれば問題解決なのですが、そうは言っても、小説投稿サイトに上げたからにはやっぱり読者が欲しいし、チラッとでも読んでくれたなら感想も送ってほしい。凡夫として己の欲深さを思う日々です。
(長いくせに中身のないコメントですみません。)
作者からの返信
あじさいさん
初めまして。
こちらにコメント、ありがとうございます(^^)
書き始めの動機は色々あると思いますが、わたしもあじさいさんと同じく、自分の為に、と言うのが始まりだった気がします。
なので今も、例え読んで貰えなくても自分の為に書き続ける事が出来たら、それでいいと思っているわけですが……
そうなんですよねー。
やっぱり投稿サイトに上げると、見て欲しいという気持ちが出てきますよね。そのお気持ち、すっごく分かります!
そもそも、妄想を人に読ませる形(文章化)にする、という時点で人に見て欲しいという気持ちがあるのかな、と自問した事もあります(笑)
>凡夫として己の欲深さを……
一所懸命書いたものを、誰かの目に少しでも触れて欲しいという気持ちは、自然だと思います。ただその気持ちが膨らみすぎるとしんどいので、どうバランスを取っていくかが、執筆活動を続けるのに大切かなって思ってます。
>長いくせに中身の……
そんなことないですよー。ありがとうございます。
第7話への応援コメント
優しさに溢れた作品ですね…。
共感する方、多いと思います…私もです。
なんでこんな苦しいことを
わざわざしているのかって思う時あります。
だけど最近は作品を我が子と思えば
否定しちゃダメだよな、と思うようになりました。
生んだ私たちにできるのは、ただ愛して、認める。注いだ分だけ、輝く気がします。
作者からの返信
もここさん
こちらの作品にコメント&評価まで頂き、ありがとうございます!
当時、感想(評価)&PVゾンビと化していた自分を慰める為に書いた作品になります。
書いた時は、こんな事自分だけかなって思っていたのですが、皆さん同じような気持ちを少なからず抱えている事が分かり、ホッとしています。
そうなんですよね。
ついつい自分の作品を、周りと比べたりして否定的になったりしちゃいますよね。でも悩んだり苦しんだりするのも全て、自分の作品が大好きだからだと思うんです。
仰って下さっている通り、作品をただ愛して認める。自身が一番のファンとして、応援する。そう出来れば、もっと楽しく作品を書き続けることが出来ると思っています。
第7話への応援コメント
心に残りました、いえお世辞ではなく。
承認欲求の話のところは自分でも思い当たる節がありますね、私の前のコメントとは矛盾してるかもしれませんがあくまで小説は趣味のレベルですのでそこまで、人の評価を気にしなくてもいいかなと言い聞かせています。
色々考えさせられる作品ありがとうございました(^^)
作者からの返信
鴉様
最後までお読みいただき、そして評価も頂き、ありがとうございました!
承認欲求って自然な事なのですが、こいつが中々ややこしい奴なんですよね……。自由にコントロール出来たら、もっと生き易くなる気がします(笑)
>私の前のコメントとは矛盾してるかもしれませんがあくまで小説は趣味のレベル……
これも凄く分かります。私は、いつか趣味で書いた作品が注目されて、お声が掛からないかしら、と思ってます(笑)
他人の評価はほどほどに、それ以外にあなたが小説をかく理由はなんですか?、というのがPV&評価中毒に陥りかけていた私自身に言いたかった事です。
この作品が鴉様の心に少しでも残った事を、とても嬉しく思っています。
本当にありがとうございました。
これからも創作を楽しみましょう(*´▽`*)
第3話への応援コメント
自分が小説を書く理由は、将来の副収入源ですね。
私の親は高齢で多分後15年ぐらいしたらいなくなるでしょうし、7年ぐらい付き合ってて結婚を考えてる彼女がいるので、本業以外の収入が欲しいですね。
カクヨムの広告収入やコンテスト受賞による賞金と書籍化を狙ってますが…これって、立派な目標っすかね?
作者からの返信
鴉様
コメント、ありがとうございます。
副収入・書籍化、立派な目標ですよ!
ただ他人の評価が絡むと振り回されがちですので(ソースは私)、是非作品を書く楽しさも大切になさってくださいね。
一時期、私は評価やPVに振り回され辛くなりました(それがこの作品を書くきっかけなのですが)
今は、本業一本では不安な時代。副収入源を考えられて素晴らしいと思います。彼女さんも、安心なさるのではないでしょうか?
是非、小説で副収入叶えて下さい(*´▽`*)
第2話への応援コメント
よく、夜の静かさで物書きが捗るという人はいるのですが、たしかに睡眠を取らなければ頭が冴えないですね…
私は仕事に行く前にコンビニのイートインコーナーに立ち寄って小説を書き、寝る前に少し書いて8時間近く寝るというサイクルを繰り返しています。
小説家になるには、1日に10時間以上費やすべきなのだろうかもしれません(多分昔の作家さん達はそれぐらいの時間を費やしてたはず)、ですがそれをやったら体に負担がかかって入院確定ですな…泣
現役作家の人たちの生活のサイクルを知りたいですね。
作者からの返信
鴉様
コメント、ありがとうございます!
8時間睡眠、素晴らしいです! まずは健康第一ですから。
仕事前のコンビニでも書いているなんて、隙間時間の活用もいいですね。
夜に書くと捗る説ですが、どこかで「寝る為に必要なエネルギーを使っているから、結果的に睡眠の質が悪くなっている」という情報を見たことがあります(Twitter?)
結局体調が悪ければ作品に影響が出るので、小説に費やす時間を多く取るのも必要かもしれませんが、しっかり睡眠をとって健康を維持することが、良い作品を書く一歩かもしれませんね。
10時間以上は……、厳しすぎます( ;∀;)
現役作家さんの生活サイクル、気になりますよね。
私はさらに作家さんの中でも、専業作家さんと兼業作家さんの生活サイクルを知りたいです。
編集済
第1話への応援コメント
うんうん、そうなんですよねぇ…必死に書いてるのに読まれないってのは悲しいですね。
初めまして、鴉と申し上げます、なんか面白そうな自主企画でして、残念なことに私は独身(一応彼女もち)の男で参加する資格は全くないのですが、興味を持ちまして調べていくうちにここにたどり着きました。
私は現代ドラマとか戦記モノメインの物書きさんですが、このジャンルってマイナーなんすよねここでは…泣
でも気にしてはいけません、私は小説好きな友人や親からは、お前の小説は全てがつまらないし才能がないと言われたので、まぁ、気楽に行きましょう(^^)
作者からの返信
鴉様
初めまして、めぐめぐです。
自主企画からたどり着いて頂き、ありがとうございました!
確かに、よく目にする作品はファンタジー物が圧倒的に多い気がします。
マイナージャンルだと、やっぱりアクセスも少な目なのでしょうか?
でも戦記モノはとても書くのが難しいと思っているので、そういうジャンルを書かれている方を凄いと思います。
つまらないとか才能がないとか言われても、書くのが楽しいければそれでいいのです! きっと作品にささる読者と出会えていないだけです(笑)
ちなみに私は旦那から、「文章がスカスカ」と言われてます(後日、家族に物書きしているのがばれました)
他人の言葉を気にして書けなくなるのが、一番悲しい事です。
仰る通り、気軽に行きましょう♪
第2話への応援コメント
なにも進まず、この時間にはやめようと思うんですけど、
ぼーっとしながらようつべを見て、気づいたら日にちの境界線を越えているのが定石になりました。
作者からの返信
庭野朱凜さん
コメント、ありがとうございます(´▽`*)
何もせずにボーっとする時間も、必要だと思いますよ♪
といいつつ、私も意味なくスマホをいじってばっかりです(笑)