古城ろっくの思想とか、長めのツイッターみたいなことをぐだぐたやっていく。ただ、こんなものより『ママチャリ無双』を読んでくれ
古城ろっく@感想大感謝祭!!
せっかく来てくれたのに悪いな。こんなもんより『チャリンコマンズ・チャンピオンシップ』を読んでくれ
第1話 挨拶
よう。古城ろっくだ。
あ、このカクヨムのページって、小説書きやすいな。真っ白なのがいい。素晴らしい。
先に言っておく。このエッセイは特にテーマも決めずガス抜きにやっているようなところだ。なので、エタることが前提の不定期更新であり、誰のためにもならないことを申し添えておく。
また、普段は炎上商法を得意とする僕だが、書くものすべて炎上狙いと言うわけでもない。この作品に悪いところがあればいつでも言ってくれていいが、最初から悪意を持って読むやつは覚悟しておけ。
さて、今日は僕の軽い来歴だけ語ろうかな。だいぶ多くの人がブラウザバックしただろうし。
僕は、2018年の1月から『小説家になろう』で活動しているアマチュア小説家だ。ちなみに現在メイン作品として書いている『チャリンコマンズ・チャンピオンシップ』が、ネットに上げた最初の作品だったりする。
今年(2019年)の2月にBANされたので、かねてより読み専アカウントとして取得していたこのカクヨムのアカウントで活動を始めた。
ちなみにBAN理由は、意味の分からないキチガイに絡まれたから。
絡んできた方ではなく、絡まれた方がBANっていうのがなろうらしいところだな。
ここは良いところだな。荒らしユーザーみたいなのもいないし、少なくとも他人に迷惑をかけることが最大目標になっているアホを見たことは一度もない。
まあ、「不正にポイント操作をしてランキングを荒らす奴はいる」と聞いたことがあるが、本当にそんなの実在するのか? そもそもランキング自体が大して機能していないカクヨムで不正を頑張る意味って何だろうな?
さて、次回は僕が何を目的にして小説を書いているのか。という話でもしようかな。こうしてぼんやりと文章を書くのは楽しいんだ。
ついでに小説を書くための準備運動というか、指を慣らすためのそれにもなるからな。
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