第15話 ファンも欲しいが私は友達を作りたい
どちらかというとこの頭をはたらかせていない、およそエッセイとも呼ぶのがおこがましいこのチラ裏(タイトルが長いので私はここをチラシの裏と呼ぶ、今更すぎる解説)の方がどうやら需要があるようだ。
確かにみんなふふっと笑えるものの方が手軽にサクサク読みたいよね。うん。
皆様の要望に答えるのも私の使命でございましょう!
ということで今日も毒にも薬にもならないチラ裏更新するよ!
おっと今日は宣伝とかないのかい?って思われるかもだな。
たまには宣伝だって休みたいだろうと思ってね、有給休暇ですよ。
あ、そう言えば(と言いつつ宣伝紛いをしちゃうけど)本命の方、現代ファンタジー部門でランキング入りしてました。やったね。カクヨムの仕組みがさっぱりわかんないからランキング入りが凄いのかよくある事なのかわかんないけど、でも誰かは読んでくれてるって言うのはいいよね。
ということで本日のテーマに移りましょう。
今回もなんというかぼっち丸出しですよね。
はい、正直に言います!その通りです!
いや、リアルに友達はいますし、ネットにも知人はいますよ?
でもなんというか、創作について語れる友達がいないのです.......。
大体の人に敬語(いきなりタメ口はネチケット的に良くないぜ!)を使っているからなのか、行動がクレイジーだからなのか、うん。友達いない。
いや、僕私は友達だと思ってたよって方は連絡ください。全力で謝罪します。
うん、多分中途半端なのが悪いんです。
絵を練習したり、ゲームを作ろうとしたり、文字を書こうとしたり.......。
でも仕方ないよ。私はどうしようもない一次創作クラスタなんだからさ。
思わずにはいられないし、作らずにはいられない。
もちろん私の作品を、面白いって言ってくれる人は、ファンは、いてくれたら凄く嬉しい。
いっぱいフォロワーがいたり見てもらえたり、星を貰っている人はいいなあって思う。
でも、私は欲張りなので、「こんなの作ったの!見て!」「君の作品も見せて!」みたいな友達が、いるといいなぁって妄想するんです。
夢を見るくらいいいじゃんといじけながらね。
ということで、今日はこのくらいで!
最近もはやゲームすら関係ないよね!
ごめんなさいね!チラ裏だからしょうがないね!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます