第九話:虹の向こうへの応援コメント
ぶわあっ。゚(゚´Д`゚)゚。
第八話:指環への応援コメント
これはどきどきやでぇ(*⊃´ `⊂*)
第七話:秘密の島への応援コメント
なんておしゃれな仕掛けっ(*´艸`)昔書いた長編もこういう仕掛け作っていましたっ
第六話:一筋の光への応援コメント
あんなことがあって、なんて強いっ……(´;ω;`)
第五話:花火への応援コメント
(-_\)(/_-)三( ゚Д゚)
(゜д゜)
(つд⊂)
第四話:マサの願いへの応援コメント
あぁ…………(*´ч`*)青春やぁ…………
1対1のキュンもええけれども、3人以上の青春もやっぱり……イイ……(ノ´∀`*)
第三話:再会への応援コメント
うおー(*´д`*)これはキュンやでぇ!
外で宿題するシーンも書いたことあらへんや(/ω\*)
第二話:新たな出会いへの応援コメント
お(*´艸`)『会わせたい』とな!?
どんな展開が待ってるんやぁ(*´ч`*)
……そういえば私最近喫茶店書いてないや……(/ω\*)もはや最後に書いたのいつなのか思い出せないほど……
第一話:穏やかな日々への応援コメント
私は寄り道しない子(*n´ω`n*)
もちろんたまーになら友達の家へ寄り道したことはあったけれどもっ(/ω\*)
プロローグへの応援コメント
いろいろ自主企画を巡っていたらまろんさんを見つけたので、こちらへ遊びに来ちゃいましたーっヽ(*´∀`)ノ
絵本から入る(*n´ω`n*)わくわく
ちなみに私は幼稚園入るかどうかというくらいの時期は、算数の本やおもちゃが好きでした(*´∀`)
エピローグへの応援コメント
企画で読ませていただきました。
ストーリー的には面白いですが、展開が少しはやいかなと思います。
私も未熟ですので、あまり言えないですが、描写を増やしてみてはいかがでしょうか。例えば、第五話の
「なぁ、アオ。俺、お前が好きだ_______。」
そう言って、突然私の頬にキスをした。
「えっ?」
の部分を
「なぁ、アオ。俺、お前が好きだ_______。」
そう言って、突然私の頬にキスをした。彼の柔らかい唇が、平常心を保っていた私の心臓をかき乱す。
「えっ?」
心臓の音が、うるさい。
今、好きって言ったよね。好きって、なんだっけ。恋愛感情の方のかな・・・まさかねぇ。いや、そうなのか?もしそうだとしたら、私どうしたらいいんだろう。
そういえば、私マサのことどう思ってるのだろう。––––
という感じで書き換えるとかですね––––
あくまでも私の意見ですので、傷ついたら、ごめんなさい。
私なら・・・と考え、書かせていただきました。
まろんさんの文章は、非常に読みやすいので、描写を入れたら、なお良くなるとおもいます。これからもよろしくお願いいたします。
作者からの返信
房成あやめ様
作品を読んで下さりありがとうございます。
ストーリが面白い、というご感想
悩みながらも、書いたことが
報われる思いです。
ありがとうございます。
展開が早いと言うご指摘、
私自身も少し感じています。
書き換えて頂いた文の方が
人物の心情がもっと分かり易く
共感出来る所も増えると思います。
素敵な描写が出来るように、
まだまだ精進しないと…と
思います。
的確なご指摘ありがとうございます。
思ったことを素直に言って下さる方が
私の為にもなるので、
ありがたい限りです。
次回の作品では描写を
大切にしながら、素敵な作品が書けるように
尽力しますので、引き続き
応援よろしくお願い致します。
また、自主企画にご参加頂きありがとうございました!
エピローグへの応援コメント
最後の展開、驚きました…
『アルカンシエル』を壁と捉えるのは独特な感性で同じ『アルカンシエル』でも色々な捉え方があるなと感じさせられました。
文章もとても読みやすく、一気読みしてしまいました。
これからも頑張ってください!
作者からの返信
神尾点睛様
作品を読んで下さりありがとうございます。
文章が読み易かったのなら幸いです。
ラストの展開は都合が良すぎるかな…と悩みながら書いたのですが、
もし気に入ってくださったのなら
良かったです。
『アルカンシエル』=虹という言葉を知った時に、
虹は遠くからならば見えるけれど
近くに行ったら、虹を越えたならば、
どんな世界が見えるのだろうか?
という発想を思いつき、
虹を壁に例えて表現してみました。
本当に同じ言葉でも作者によって
こんなにも捉え方が違うのですね…!
これからものんびりと執筆活動は
続けていきますので、引き続き
応援して下さると嬉しいです。
エピローグへの応援コメント
企画へ参加頂きありがとうございます。
短編と言う事で全話読みましたので感想を。
文字数の都合上駆け足な展開ではありますが、概ね良作となっていると感じます。同世代の共感を得られるか否かは、自身が歳を取りすぎて分かりかねますが、恋愛モノを好む読者からは支持を得そうな気もします。
あ、私はそのような初々しい感性が枯れてしまいましたが、自分が若ければウルっと来たかもしれません。
すっかりスレてしまったので、残念な事にそうはなれませんでしたが。
エンディングに関しては、これでも良いと思いますが、少し都合が良いかなとも思ってしまうのは、やはりスレた感性の所為かもしれません。
文章は読み易いので、初心者として見れば優秀だと思います。
ひとつ。
きちんとした小説の書式を覚えた方が良いと思います。
web小説だけで活動するならばともかく、例えば将来書籍化を目論むのであれば、どのみち現在の書式は直さねばならないので、妙な流行りスタイルに慣れる前に覚えた方が楽です。
以上、今後より一層創作活動に励み洗練された作品を書けるよう期待致します。
作者からの返信
ゆう様
素敵な企画に参加させて頂きこちらこそ、ありがとうございます。また、小説をラストまで読んで頂いたことに感謝です。
私自身も、後半かなり急な展開になってしまったと反省しております。カクヨム甲子園に応募する為”文字数制限”という言葉に囚われてしまった結果です…汗
ですが、文章が読みやすかった、と言って頂き幸いです。誰にでも気軽に読める小説を意識して書きました。
最後にご指摘頂いた、小説の書式の件ですが、私自身あまり気にしていなかった所もありましたので、貴重な意見を下さったことに
感謝の言葉しかございません。
今回指摘してくださった点を
次回作の時に反映出来れば、と思っております。
お忙しい中、こんなにも、
細かな・的確なアドバイス
本当にありがとうございました!!
エピローグへの応援コメント
はぁ……(*´ч`*)終わっちゃった……
きらきらな世界……あぁ、余韻が……(*⊃∀⊂*)
キャラクターの個性がどのキャラクターもぶっ飛んでない、いい意味での普通寄りなキャラクターたちなので、世界観もいい感じのふわふわ加減で優しい雰囲気が伝わります(*⊃´ `)
それによって物語が身近に感じられ、でも不可思議な仕掛けなどで物語性があったりとという、この独特の世界観がたまりましぇん!(*´д`*)
感想欄を眺めていると、これ字数制限のあるイベントに出していた物なのですね?(*´∀`)
……わかります……字数制限があるときに展開の早さに悩む……すんごくわかります( *`ω´)
私は字数削るのすこぶる苦手なのでその辺りの精度は若干あきらめ気味ですが、一般的には本文制作開始前に段取りを立てておくとまとめやすくなるようですね(*´3`)
といっても私はその段取りすらも苦手なので思いっきり頭の中の情景を書きまくってるだけですけどねっ(/ω\*)どうせだれも私の新作なんて興味ないやろし!!
あと書式についての指摘もありましたが、かるぅ~く調べて実践するだけで、一気にプロっぽくなりますYO(*´∨`* )ノぜひ今握られているお手元の端末で検索を!
もちろん書式というのは最低限のお約束事ではあるものの、私はそれよりも完成させることの方が大事だと思っているタイプなので、それが達成できているまろんさんはすでにすごいYO!。゚+.(*`・∀・´*)゚+.゚
まろんさんの世界はまろんさんにしか出せやんしっ(*n´ω`n*)
いずれにしても上記のことなんて書いていれば勝手にパワーアップしていくことなので、時間がかかっても、途中で書くの飽きちゃって空白の時間ができても無理せずまた復活したときに、とにかく書きまくるといいと思うYO!(○≧∇≦)⊃゚・*:.。.
作者からの返信
帝王Tsuyamasama様
最後まで読んで頂きありがとうございます!また、一話一話の応援コメント、お星様とレビューまで頂き感謝です。
この物語の世界観が気に入って頂けて幸いです。初めて書いた作品なので、これで良いのかな?という疑問もありましたが、こうして公開して沢山のコメントを頂くと自分が書いてたことが皆様の心にしっかりと届いたんだな。と改めて実感して、とても嬉しくなります。
書式や字数制限など初めての事が多く、中々上手く書けないところもありましたが自分としては最初に思い浮かんだ物語を最後まで書けたのではないか、と思います。
只今二作品目を執筆中ですが、その作品では今回の作品の反省を活かして、自分なりの世界観を持って執筆しています!
沢山の温かい言葉を頂いて、自分が小説書きとして一番言って欲しい言葉を書いて頂き、本当に嬉しく思います。
今後も自分のペースで書き続けて、いつか心に届く作品をを作り出せるように頑張っていきたいと思います。
本当にありがとうございました!