インタビュー、開始!

ルナ:初めまして、ルナといいますー。

   今日はミラにインタビューをしに来ました。

   ・・・コイツが何かやらかしてんじゃないかという噂がありまして・・・

   あ、もうすぐでミラの部屋につきます。

   ドアが閉まっています。カギも無いくせに無駄な抵抗ですね。

   さあ、開けましょう!


バーン!


ミラ:ひっ!そ、掃除するから許し・・・ってお前誰だよ!

ルナ:インタビュアー。

ミラ:はぁ!?俺が何したって言うんだよ!

   俺は無実だ!無実だぁぁ!

ルナ:・・・一つ突っ込みたいんだけどさぁ、あんた女でしょ?

ミラ:(・・・はっ・・・)

ルナ:ははーん。さてはおなb

ペリッ

ルナ:?

ミラ:わたしはおなb(以下略)ではなーい!(ベタッ)

ルナ:モガモガモガガ・・・

ミラ:はっはっは!思い知ったかわたしの力!(ミラは悲しいほど力が弱いので正統派で勝負出来ないのです。卑怯ですね。)

ルナ:モガモガモガモガ・・・モ・・・ガ・・・

ミラ:あ・・・気絶しちゃった・・・

   ヤバ・・・(汗)そういえば鼻まで塞いじゃったかも・・・

   でもココではがすのも負けたみたいだしなぁ・・・


一時間経過


ミラ:あ、そうだ!


更に一時間経過


ピーポーピーポーピーポー・・・

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