2012.2.8 詩小説。

書きはじめた。

なんだかわけのわからない、芸術性の高い作品になりそうだ。

評価してもらえるのか、と考えるとすこしこわい。

でも、とにかく、書くしかないのだ。書きはじめた世界は、もうそこに存在してしまってるのだから。

でも、あーあ、不安な気持ちもあるけどね。

書こう。

「詩小説」になったって、たまにはいいじゃないか。

私は、いずれそういうものを書かざるをえなかったんだ。

そういうものなのだ。書こう。


退院まで、一ヵ月ないと聞いた。外出→外泊2回→退院、の流れ。

嬉しいなあ。いま、調子いいんだな。退院は、希望の光にも似てるからなあ。

でも、反面、不安もある。あの世界に戻って、はたしてうまくやってゆけるのか?

やってゆこう。

しんちょうに。


××さんの日記は気の迷い、ということにしておこう。

きょう、楽しく話せたしな。

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