2012.2.8 詩小説。
書きはじめた。
なんだかわけのわからない、芸術性の高い作品になりそうだ。
評価してもらえるのか、と考えるとすこしこわい。
でも、とにかく、書くしかないのだ。書きはじめた世界は、もうそこに存在してしまってるのだから。
でも、あーあ、不安な気持ちもあるけどね。
書こう。
「詩小説」になったって、たまにはいいじゃないか。
私は、いずれそういうものを書かざるをえなかったんだ。
そういうものなのだ。書こう。
退院まで、一ヵ月ないと聞いた。外出→外泊2回→退院、の流れ。
嬉しいなあ。いま、調子いいんだな。退院は、希望の光にも似てるからなあ。
でも、反面、不安もある。あの世界に戻って、はたしてうまくやってゆけるのか?
やってゆこう。
しんちょうに。
××さんの日記は気の迷い、ということにしておこう。
きょう、楽しく話せたしな。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます