格同一性障害。

 メモ。ただひたすらに、メモ。わかる人にはわかるかもしれんが他意はないです、ほとんど、ね。そういうわけで、ただのメモです。わかりにくかったとしたらそれはじっさいわかりにくいのです。

 あとこのブログは世界中だれに見られても大丈夫なように書いてあるんでもしだれかに教える必要性などありましたら教えてくださって大丈夫です。大丈夫って二回つかった。最近ほんと日本語おかしい。



・いい加減にこの自己解離をどうにかしたいと思いつつじっさいどうにかする気はない。私って格同一性障害なんじゃないのか。いやそんなもんは存在しないです。造語です。つまり外から見る自分と中から見る自分が不一致だってこと。だれしもそういうのってあると思うけど私ってわりとそれが酷くないか?だからこそ文章書かなきゃ窒息しちゃうんだし。自分の容姿とか声とか表情とか嫌いってわけじゃない。わりに好きだけどいまだに戸惑う。そう、戸惑う、戸惑うだけ。だけって言ってるけど大問題。じゃあどんな容姿ならいいのかっていうとあんまり答えはないんだけどね。私が隠してるのが問題なのか?いやでもしかしなあ、理解されるのは嫌なんだよなあやっぱり。なにこのアンビバレンス。


・やっぱりどこまでも日常のことを書くのが苦手な私。しるしたいんだけどねえ、どうしてもこういう話になってしまって。まあそれなりに生きてますよ。きょうはお肉食べたし。焼肉ですよう。


・高校の制服に包まれて、荒川を見ていた私は幸福の極みだったなあ。一年前は高校生だったとかそろそろ信じられないレベル。


・いやでもしかしさ、やっぱり本性なんて急に見せたら中毒だよ……。


・身近な人びとに感謝な一日だった。こんな私のあんな呟きにつきあってくれて、って言うかこんな私そのものにつきあってくれてもうほんとにありがとう。もの好きだな!


・おなじ世界で話ができる人を求めていたりするくせにそういう人とは相反することが多い。なにこれもう、喧嘩ばっかり。同族嫌悪?いややはり、私みたいな種類のやつはさあ戦わずにはいられないんだよ。売られた喧嘩は、買う性分だし。


・しかし、私も感情をもった人間であるということを、忘れないで欲しい。



 メモなのに最後が呼びかけになったのはあしからず。

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