アバター枠(その2)
・クラウディア 15歳 男性
「正義の価値は、俺が決める!」
ヒーロータイプに似たような外見ではあるが、スキルに関しては全く違う要素を持つ。パワータイプに該当。
一定数のノーツをミスしてもコンボが途切れないというスキルを持つ。ゲージ減少要素はないので、こう言う仕様らしい。
(一定数のミス数を超えるとスキルが使用不可になる)
性格は熱血系と若干被る要素もあるのだが、ヒーロータイプとはアーマーデザイン等で差別化されている。
身長は165。デザインは明らかにSFなのだが、使用する武器等はSFと言うよりは別ゲームのガジェットを連想させるようだ。
###モチーフ
虚構バトルロイヤルのリサイクルだが、一部設定は異なる。
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###ネタバレ
モブプレイヤー等は使用するが、メインキャラは特に使用する様子がない。
有名プレイヤーも使う実績あるキャラだが、その肝心なプレイヤー自体は未登場。
(未登場の理由は、事件に関係しない為)
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・ドールマスターアリス:18歳 女性
「私の技術が、世界を救う!」
外見からしてパワータイプとは認識しにくいが、パワータイプである。バハムートを使用していない状態で選択画面に出てくるのが原因か。
ゲージ上昇スピードが1.5倍となり、パーフェクト判定がある程度繋げられるとあっという間にクリアゲージに到達する。
不正を許さない性格で、ちょっとした細かなルール違反さえも細かく気にする。
今回はリズムゲームのルールは把握しているが、不正の範囲に苦戦をしている様子。
身長は165位だが、ロリ巨乳と言う訳でもない。至ってあまり目立たない体型の少女である。ロボットオタクな事を除いて。
アリスの使うロボット『バハムート』でフィールドを駆け回るが、ゲーム中ではデザインは再現しつつも――。
バハムートの全長は原作では5メートル近くと言う事で完全再現されているが、今回は特に影響しない。
###モチーフ
虚構バトルロイヤルのリサイクル。
##ネタバレ##
実際にバハムートは登場時演出では原作同様だが、演奏時にはパワードスーツのような形になる。
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