2019年08月19日

教室の場所を間違えてしまい、遅刻する羽目になった。

先生に消しゴムを借りました。

母親のことを泣きながら話したら、同情を得た。

嘘泣きに、気づかないなんてちょろいと思った。

こんなことなら、もっと早くこうしていたらよかった。

クズ男先輩は相変わらず、ぼくの元友人を連れ回している。

ぼくを見ると、直ぐに目を逸らして、そそくさと去っていくのだ。

死ねばいいのに。


2019年08月19日

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