第9話 雑踏の強者と弱者への応援コメント
おお・・・これは怖い。本人にとっても恐怖でしょうね。
作者からの返信
誰にでも無意識でやってしまうような行動ってあるので、
それで不意にまわりを巻き込むとこわいですよね…
第6話 感情のるつぼへの応援コメント
栄くんはだんだん好きになってきました。情報収集用の栄くんと、アクティブに使える主人公でバランスもいい感じ。
作者からの返信
ありがとうございます!
栄は読んでると好きになってきたと言っていただけることが多くて嬉しいです
第4話 影についての記憶への応援コメント
なるほど。。。確かにマンションの同じ部屋をのぞける位置も同じ場所になり易いから、こういう感じになりますね。。。
あれ?でも、そうすると、別の場所からのぞける位置という検討も必要になるか・・・
第1話 前途多難の新入社員たちへの応援コメント
ああ~、相変わらずの鈴木節。。。あ、こっちのほうが時間軸が前でしたね。それにしても入社早々面倒な人ですね^^; 個人的には好きなんですが。
作者からの返信
鈴木節、楽しんでいただけて何よりです(*’ω’*)
入社時からこじらせてますね。
ガンガンいきます!
第11話 世渡り上手への応援コメント
なるほど、同種逆相の能力者のにおいもしますね~・・・
まあ、その辺も今後の楽しみです。
タバコのほうとはまた違う落ち着いたテンポですね。
作者からの返信
タバコの方とは主人公の違い、
ノリを変えているのでちょっと落ち着いたテンションになっていると思います。
時々クスッとしてもらえればいいんなと思いつつ…!
第10話 洗脳と強メンタルへの応援コメント
「すさまじく精神が安定している、ただの人なんだろう」
いえ、このレベルはいずれにしてもただの人ではないですね。
そして往々にして実行犯はトカゲのしっぽです。本体はあの少女かも・・
然し狙いは一体何なのか。。。
(ネタバレ返信は不要でお願いします)
作者からの返信
色々考察して下さって嬉しいです、
ネタバレ返信はしませんので(笑)
是非先を楽しみにして下さい!
第9話 雑踏の強者と弱者への応援コメント
おっと、これほどの広範囲にこれほどの強さでの影響力をもたらすとは。確かにかなり危険な能力者ですね。本人の心次第で独裁者として君臨できそうなほどに・・・
そして、ノンタイトルはわざとでしょうか?
作者からの返信
危険な能力ですね。たぶん心持ち次第で、ものすごい事が出来そうな気がします。
タイトルは、下書き保存を見直してから公開するときにつけようと思って忘れていました! うっかり。
第8話 通勤ラッシュの圧への応援コメント
お~!ここでも登場謎の男!!って、それよりも犯人(?)の異常さが際立つ回ですね。このまますんなりとはいかないとは思うのですが・・・
栄君はどこ行った?おごってもらえなくなるぞ~(笑)
作者からの返信
犯人の異常さ、どこまで日常に紛れた感じで書けているかわからなかったですが、伝わって良かったです。
栄くんは多分もみくちゃになってます(笑)
第7話 しきりなおしの誕生日への応援コメント
「30路の誕生日には味噌」なるほど!!考えてみればありきたりなようで今まで聞いたことがないフレーズでした!!
それにしても確かに誕生日のお祝いの席、またはそのあとでの別れ話を最初から画策していたとすれば、なかなか質の悪い男ですね~。
梨央さんのいうとおり、そんな器の小さい男は、やはり分かれて正解ですね!
しかし、感情をあらわにできな千お言うのは確かにつらくて切ないですね・・・
作者からの返信
29歳は肉、30歳は味噌、とどこかで聞いたことがあります(笑)
本人もつらいし、まわりもきっと気付いているから、つらいものがあると思います……
第6話 感情のるつぼへの応援コメント
真面目な新人さん、特に自分の能力の限界とか適正使用量とか分からないうちは、無理しがちだから周りがきちんとみてあげないと危険ですね。
しかし、子供ですか…
楽しみです。
作者からの返信
ヤル気と頑張りすぎがかさなると、
自覚なしに無理しちゃいますからね。
無理しないと思ってる人ほど無理したりして
編集済
第4話 前途多難の新入社員への応援コメント
異能力ってあこがれますけど、実際どんな能力かわからないまま生まれてくるわけで、しかも能力を持っていない人のほうが多い世界であれば、ただの変人扱いされることのほうが多いでしょうし、親でさえ敬遠することもあるのでしょうね。
あ、一応確認ですが、冒頭の「わたしは自分の自分の隣に」の自分のは繰り返しミスでしょうか?違ったらすみません。
作者からの返信
多様性の社会でこのまま色んな許容が進めばいいですが、本当に変なというか、危害を加えるような人もいたりするので難しいですね。
誤字のご報告ありがとうございます!遂行が追い付いておらず、お恥ずかしいかぎりです。修正しました〜!
第2話 終わりの誕生日2への応援コメント
その依律さんの影響を受けずに近づくことが出来た彼は何者でしょうね?
今後のキーマンになりそうです。こうご期待!?
第1話 終わりの誕生日への応援コメント
・・・小さい男ですね。一見強く見える人だって、本当はそんなに強くないんです。自分のことしか見えない男なんかこっちからふってやりましょ~
って、考えると相手に言われたのがなんかムカムカしてきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
強く見てえも、本当はそうでないの、わかってくれていると思って違ったらすごくつらいですよね。
第10話 それはただ穏やかなへの応援コメント
うーんいい物語でした。ありがとうございます。
作者からの返信
最後まで読んで下さりありがとうございました。
楽しんでいただけたなら何よりです!