最終話「終わる世界とその秘密」3への応援コメント
面白かったです。
人の数だけ視点や思想、人生が積み重なって世界は成り立っている。
ですが今までの物語は自分の想像と重なっていて、この先を決めるのは自分…ですか。
この先は自分だけの物語なんですね。
いやぁすごく面白かったです。
ありがとうございました。
作者からの返信
素敵な感想ありがとうございます!
楽しんでいただけたなら幸いです。
もしよろしければ他にも作品をあげているので、そちらも読んでいただけたら嬉しいです。
最後まで読んでいただき本当にありがとうございました!
最終話「終わる世界とその秘密」3への応援コメント
この世界は全て仮初めの夢。昔そう思ったことがあります。
私が想像し、生まれた世界もあるんですねー
この物語のオチは、「世界が滅ぶ要因が何らかの意思で取り除かれる」
なんじゃないかなと思いながら読んでいました。
数時間後、幸せを噛みしめ、覚悟を持った後の人の意思は、
確実に世界をどのようであれ大きく変えていくだろうと。
でも違うようです。
もし私しか作り得ないこの後の世界を物語として紡ぐなら……
ここでは言えません自分の空想は自分で楽しみます!
すてきな作品をありがとうございました!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
私の物語がほんの少しでもあなたの世界に影響を与えられたのなら、それ以上に嬉しいことはありません。
最後まで読んでいただき本当にありがとうございました!
第1話「幸せの在処」への応援コメント
幸せとは。生きる意味とは。
みんな漠然としたイメージはあっても、深く深刻には考えませんよね。
主人公は自分なりに答えを出して、納得できた。
自らの生を肯定できたのなら、それはきっといい人生なのでしょう。
世界の終わりと人生の終わりに、違いはないのかも知れません。
素敵なエピソードだと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この調子で最終話まで読み進めてもらえたらうれしいです。
もし途中で飽きてしまっても、ぜひ最終話だけは読んでみてください。
少なからずあなたの読書感に変化をあたえられると思います。
素敵な感想ありがとうございました!
第1話「幸せの在処」への応援コメント
世界が終わるという究極の事態に直面したからこそ、真の答えを出すことができたのだと思いました。
「幸せの在処」――
『幸せになる必要なんてなかった。』
気づけそうで、でも気づけないこと。
『俺は……父さんの子供として生まれてきて、この二十六年間、もうずっと幸せだったんだから』
こんな言葉を生きている間に言えたらいいのにと思いました。
(実際なかなか言えないので)
最期に家族の愛に気づくことができて、それを親に伝えることができた主人公(田中亮)。世界は終わらなくても人生はみんないつか終わりますよね。
作品の中に普遍的なメッセージがあるのを感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こんな感じで、一話完結の話を週一くらいのペースで続けていくつもりです。
また次のお話も読んでいただけたらうれしいです!
第5話「アディショナルタイム」への応援コメント
不幸の中にいる人々を救いたい
こんな政治家がいたらいいですね
私は佐山さんに一票入れます
作者からの返信
感想ありがとうございます。
私もこんな人がトップにいたらいいのになーと思いながら書きました。