集結地点 七月一一日 一八二五時への応援コメント
10か月ぶりの最新話、心待にしておりました。
更新ありがとうございます。そして執筆お疲れ様です。
「装備、員数共に定数を満たしています」
稼働数も人員数も阿鼻叫喚のこの戦局で、この言葉が聞けるという事がどれ程貴重なことか……。
突破された戦線の火消しではなく、久々の「進攻」
その緊張感が伝わってきます。
指揮官会合 同日 一四二〇時への応援コメント
面白かったです!こういう物語読みたかったんです。続きが出た際にはまた参ります。ありがとうございました。
突然の知らせ 同日 一九二五時への応援コメント
やはり来ましたね。しかし、もう上陸作戦が成されるとは・・・。
ジークフリート線らしきものも登場しましたね。ああ最高。
将校食堂 同日 一八四〇時への応援コメント
――それに比べれば、こいつは随分な御馳走かと」
「お互い、前線で苦労したようだな」
の、このシーン大好きです。良いですねこういうの。
「その通り。まあ、それくらいの時間はあるだろう」
クリスマスまでには戦争は終わる、に等しいそれを言ってしまいましたね!
楽しく読んでます。
新型戦車 同日 一五一四時への応援コメント
新型戦車来ましたね。V号とヤクトパンターを彷彿とさせますね。
撃ち方はじめ 同日 一〇三七時への応援コメント
カールの乗る戦車は我々の世界で言うⅣ号FかGあたりがモデルでしょうか。
連邦のそれは、聞くまでもなくあれでしょうけど。
乗員の配置状況、砲塔の狭さ、無線と車内通話の切り替えなど細かな部分や戦闘の雰囲気が伝わってきて好きです。
伏撃 二月一〇日 一〇一四時への応援コメント
ああ~良いですね・・・。
敵砲兵を捜索せよ 同日 〇一一二時への応援コメント
更新心待ちにしておりました。続きが読めて大変嬉しく思います。夜間戦闘と砲兵潰し、捕虜も捕らえて今のところ順調そうですね。(捕虜の扱いと移送というのは、こうして見ると負担は大きいですね)