第1話 一夜のキリトリセンへの応援コメント
親の心子知らずとはよく言いますが、親が知っているのは自分の時代であって、今の時代の子供の心では無い事は意外と見落とされますね。
しかし、このキリトリセンの使い方は思いつきませんでした。成る程!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
親子の接し方というのは、世代とか立場で変わってしまうものではありますが、その中身と言うのはいつでも変わらない、そういうものであってほしいなあと思います。
第1話 一夜のキリトリセンへの応援コメント
はじめ、なんで錐なんかが出てくるのかと思ってましたが、駄洒落オチでしたか。
親御さんさ大事にしたほうがいいですよね
作者からの返信
コメント、星ありがとうございます。
駄洒落オチ、同題異話ではよくやるんです。性格がひねくれているのか、皆さんが割とストレートにお題を解釈しているので、奇をてらって書きました。
編集済
第1話 一夜のキリトリセンへの応援コメント
等身大の高校生の語り口調は馴染みやすいものでしたし、また、丁寧な描写にも好感が持てました。
小粋な展開にも味があって、キリトリセンの解釈にはびっくりしました。
総じて、楽しく読めました。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
高校生らしさをだすことは意識しながら書いていたので。そこが伝わって良かったです。