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  • 硬化。 3への応援コメント

    夏緒さん、こんばんは。

    「頼っていい相手ではないのだ、助けてくれる人ではないのだ」

    これ、全く同じこと思った事あります。笑
    今でさえもそう思う時もあります。
    (だから、私一人では息子しか無理だなと思い、ひとりっ子というのもありました。他にも理由はあるんですが)

    でも、結局頼っちゃう時もあって、
    情けないと思ったり。
    でも、絶対もう頼らないと思ったり。

    その繰り返しで過ごしています。笑





    作者からの返信

    ねむこさんおはようございます。

    あらあ〜、ねむこさんも思ったことあるんですね!
    今でも!?
    うちは今現在は、積極的にこき使っていくスタイルになっています。笑

    なんか、家族よりも周りの他人のほうが優しく感じるときってありません?
    わたしは買い物行ったらレジのお姉さんが、何も言ってないのに荷物をサッカー台に移動させてくれたときとか、感動してました。笑

  • 硬化。 2への応援コメント

    夏緒さん、こんばんは。

    ゆーるーせーんー!!!!

    無駄遣い!?!?!?

    ゆーるーせーんー!!!!

    永遠覚えておくぞ!!
    忘れないぞ!!

    と、思いました。いや、本当に。

    すみません、取り乱して。

    でも、許せん!!

    せめてせめて、
    ビデオ借りて来た時くらいは
    たまにはそういう気晴らしも必要だよ
    とか言って〜。
    後生ですから〜。

    手伝わなくてもそれだけで
    たった一言の労いだけで
    救われるのにー。

    作者からの返信

    ねむこさんおはようございます。

    めっちゃ怒ってくれるぅ〜!笑
    腹立ちますよねぇ!笑
    労る気持ち皆無ですからねー、多分。
    もう〜、きらいっ!笑

    代わりに怒ってくださってありがとうございます♡笑
    わたしは腹立ったことより、こっちのほうをずっと覚えていたいです♡

  • 硬化。 1への応援コメント

    夏緒さん、遅くに失礼します。

    夫だけは同士であってほしいのに
    何を話しても他人事でしかなく、
    敵に見えていた時がありました。笑

    なので、私にはママ友が救いでした。
    夫より気持ちを分かり合える存在で。笑

    でも、幼稚園の頃は何だかいっつも疲れていたなぁ〜。

    金曜日に1人打ち上げをよくやっていました。

    作者からの返信

    ねむこさんおはようございます!
    ああー分かるわー、その感覚。笑
    これはまさにそこらへんのはなしです。笑

    ママ友って大事な存在ですよね!
    わたしも今すごくママ友の大切さを実感してます。
    わたし上の子がちっさい頃は転勤引っ越しばっかりだったから、ママ友できなかったんですよね、仲良くなったらサヨウナラ〜、みたいな。笑

    幼稚園は結構ハードですよね、うちも早く幼稚園終わりたいです。
    そしてこの委員会まみれから脱出したい。笑

    1人打ち上げいいですね!
    夜に1人になれる時間が一番嬉しい気がします。笑

  • 母、妻、嫁。 3への応援コメント

    夏緒さん、こんばんは。

    あぁ〜。
    これもわかるなぁ。
    そう、あなたの親じゃないのって。

    幸いお義母さんはいい人ですし、
    私はダメな嫁なので
    自然体で過ごしていますが、
    それでも私だけが会いに行くことは
    結構あります。

    夫は家で寝てて、
    私が行く…みたいな。
    良くしてもらってるので
    文句はないけれど…おかしくない!?と
    毎度思うのでした。

    …って、ここに来る度愚痴を言う私。笑

    作者からの返信

    ねむこさんおはようございます。
    よいのですよ〜、ここは愚痴を話す場です。笑

    状況は違えどやはりみんな似たようなものなんですかね。
    嫁だから当たり前、とか不思議なことを思っているのでしょうか。
    うちは「一人で行って」と言うととても不満げな顔をされます。
    いやいや、あんたの親やんけ!なにが不満か分からんわ!みたいな。笑

  • 硬化。 2への応援コメント

    >私もう本当に翔太のこと叩きたくないの!

    って旦那さんにここまで告白して、喫茶店に行けないかどうか、じゃなくて、それでも、子育てワンオペ状態について相談し合えない、ってところが切なく思えました。。。

    作者からの返信

    今更ですけど、こんな重苦しいもの読んでもらっちゃってありがとうございます。
    ワンオペ育児の見えないところが可視化できたらいいなーと思いながら書いてますが、男性から見ると余計に辛い気がしますね。

    ゆり子はんも真の頭頂部にKitKatでも投げつければいいのに、とか自分で思っちゃいます。笑

  • 硬化。 1への応援コメント

    翔太くんは、かつての私です(笑)

    目が離せず、手が掛かり、でも、幼い弟君まで…
    ほんとに、大変。
    弟君と遊びながら面倒を見てくれるまでの我慢かな…

    作者からの返信

    おやおや、手のかかる子だったんですね。笑
    成長するってありがたいですね。

    いやー、ちっこいのは本当に大変でした、うちは野生の猿のほうが利口だと思ってましたからね!笑

  • 母、妻、嫁。 3への応援コメント

    >姑の無意識の嫌み

    あわわわ…破壊力満点の罪ですね~
    この姑は嫁としての同居経験がないんでしょうか。それとも、同じような仕打ちを受けてきたのでしょうか。
    いや、きっと、この姑は、誰も太刀打ちできない破壊力満点の嫁として生きてきたのではないかと想像します。

    ゆり子さん…お察し申し上げます。。。

    作者からの返信

    この姑はうちの姑がモデルです。笑
    ネタの塊みたいな人なので、そのうちエッセイにでも書こうかと思ってます。笑

    これに関しては簡単な説明ができますよー、人は、嫌だったことは忘れるのです。笑
    あと嫁とコミュニケーションを取ろうと気を使った結果でもありますね。笑

  • 母、妻、嫁。 2への応援コメント

    ボリュームを10にしたいところ、12。
    その「+2」にゆり子さんの旦那への愛みたいな遠慮みたいな気持ちがあるんですよね。
    言いたい不満を全部ぶつけないだけの愛が、+2の分だけ。

    作者からの返信

    橙さんおはようございます!

    そーうー!笑
    分かってくださるんですねこの細かいところ!笑
    なんかもうなんの説明も要りませんね!笑

  • 母、妻、嫁。 2への応援コメント

    あー。なんか思い出すなぁ。
    私も完全母乳でした。

    だから、預けられないし。

    途中から家事を捨てました。笑

    息子が寝ている時に家事をすることを。
    その時間は私も休憩だ!と。

    でも、母でだけいたいのにそれで精一杯なのに
    妻でも女でもいなくちゃいけない瞬間が
    辛かったです。




    作者からの返信

    ねむこさんこちらもありがとうございます。
    わたしもゆり子とは違うんですが、途中からミルク作る手間が嫌になって、下の子は最初から完全母乳でしたー。
    ミルク面倒くさいんですよね。笑

    家事を捨てるのもちょっと分かります!
    わたしは「埃で人は死なん!」とか言ってた気がします。
    気になるなら自分ですればいいじゃない!みたいな。笑

    自分の目の前のことでいっぱいいっぱいなのに、プラスアルファ求められるときありますよね。
    なんかねむこさんと一緒に喫茶店とか行って2時間くらい喋り倒したい気持ちになってきました。笑

  • 母、妻、嫁。 1への応援コメント

    夏緒さん、こんにちは。
    お返事前に今日はこちらを読みにきちゃいました。ずっと気になっていたので。

    自分の事もままならないのに、
    人の事を最優先しなければいけないって
    人生初の経験でした。

    特に寝たと思ったら、
    水をかけられたかのように
    無理に起こされる感覚。
    永遠続くかと思いましたよ。

    うちの息子は本当に寝ない子で
    2時間眠り続けた時は死んでるんじゃないかと
    心配になりました。笑

    それもあって1人っ子。笑


    ゆっくり読ませて頂きます。
    ……次が少し怖いけれど。

    作者からの返信

    ねむこさんこんにちは!
    読んでくださってありがとうございますー!

    子育てって他では代用できない経験ばっかりですよね、寝てるときに死んでるんじゃないかと思うのめっちゃわかります!!笑
    寝息が聞こえないくらい静かなもんだから、よく鼻の下のところに指をかざして呼吸を確かめたりしてました。笑

    あ、そんな怖いはなしじゃないので大丈夫と思いますよ、わたしの愚痴みたいなもんです。笑

  • 硬化。 3への応援コメント

    きゃー、怖い怖いー

    作者からの返信

    ちゃんと怖くできてますかね。
    最近こんな感覚とんと味わうことなくなったので、心配しながら出しました。
    うちの男性陣は「もういい」って言われるのが一番いやみたいです。笑

  • 母、妻、嫁。 3への応援コメント

    うちの義父母と似てる(笑)

    作者からの返信

    どこのご家庭も同じようなものなんでしょうかね。笑

    はじめまして、夏緒といいます。
    この場をお借りしてまとめてになってしまうんですけれども、たくさんの応援やお星さまをありがとうございます!!
    『舞台女優』は月イチ更新なのですが、のんびりお付き合いいただけたら嬉しいです。
    いただいたお星さまに恥じないようにやっていきますー!

  • 硬化。 2への応援コメント

    いや、寝てる間に行けばいいんじゃない?

    作者からの返信

    それは奏太ですか?真ですか?
    真だったら言語道断ですよー、なんたって4歳児は起きてますからねー。
    4歳児の放置は命の危機に直結します。

    実はこの部分だけは8割事実なんですよー。
    まあ全体的に6割実話なんですけどね。
    行けばいいじゃん、って思いますよね、でもね、ワンオペ育児で産後鬱になった状態では、そういう考えにはならないんですよ。
    命ふたつ分を一人で背負ってる重圧はあらゆる選択肢を狭めます。
    もしかしたら男親と女親で大きな差が出る部分かもしれないですね。
    しかーし、これわたしのガチの実体験なので間違いないのです。

    このおはなしは、最後まで読んでもらえたら同じワンオペ育児かつ産後鬱で今にも自殺もしくは他殺寸前の方に、少しでも救いになれればと思って書いてるやつなんですよ。
    大多数の方には関係ないのであえて明記はしてないんですけどね。
    だからこそほぼ実話ですし、一応これでもすごく慎重に書いてるつもりなんです。
    思い出しつつ書いてるわたしもしんどいので月イチ更新です。
    重っ!笑

    いやーでも、わたしの書き方がまずい部分があるかもしれないですね、ちょっと日を置いて書き直すやもしれないです。
    いいこと言っていただいてありがとうございます!

  • 母、妻、嫁。 3への応援コメント

    いや、うちは違う、はずです。
    うん。違う、はず。
    ヤバい。夜眠れなくなりそう。

    作者からの返信

    安眠の妨害をしてしまっていたら申し訳ないです。
    フィクションとしてお楽しみくださいね!

  • 母、妻、嫁。 2への応援コメント

    うひー、責められてるみたいー。俺が。

    作者からの返信

    責めてませんよー!笑
    ここだけのはなしですが、これは数年前のわたしが離婚を決意したときの状態をモデルにしたフィクションでーすご安心ください!笑

  • 母、妻、嫁。 1への応援コメント

    あー、こういうの読むとうちのバカ寝娘はホント手かからなかったなー、と思います。
    ゼロ歳児の時から夜9時に寝て翌朝まで起きなかったですから。

    作者からの返信

    うちも2人めは楽でしたねー。
    やはりその子の個性によって親の大変さも変わりますね。
    うちは上の子が宇宙人か野生の猿みたいでした。