第26話への応援コメント
動画で拡散万歳ヽ(´▽`)/
こういう素敵な話題こそどんどん広がってほしいです。
>死なないでえらかったね。
こんなこと言われたら、死にたいほどつらい目に遭った人全員泣いちゃいます。゚(゚´ω`゚)゚。
きっとまだまだ長い戦いになる。
それでもきっとユタくんたちは負けずに支えあって進んでいける。
そう感じさせてくれる、希望あふれるラストシーンでした。
とても幸せなお話、読ませていただきありがとうございました♡
作者からの返信
こんばんは
(*´∇`*)
動画で拡散されました
(*^^*)
温かい、嬉しいコメントありがとうございます
(*´ω`*)
この物語、完成までかなり時間がかかっています。
この物語を書き始めたのは10年以上前だったりします。
その時は仕事がいっぱいいっぱいで、書く余裕がそんなになくて、何度も何度も書き直していました。
去年カクヨムを始めて、少しずつ書く習慣ができてきました
(*´ω`*)
まだまだ拙いですが、創作するのが楽しいです
(*´∇`*)
黒須様から沢山の応援コメントを頂いて、、沢山のお星様、とても素敵なレビューコメントまで、本当に励みになりました
(*´∇`*)
いつも本当にありがとうございます
(*´ー`*)
第21話への応援コメント
境さんがデビを抱っこしてるのが可愛すぎるんですが…♡
星を救う、というのは簡単じゃありませんよね^^;
誰かを救えば、そのために他の誰かが不幸になったりもする…
「任務の重みと先の長さ」まさにこの言葉通りかと。
それでも、みんな何かをせずにはいられないんでしょうね^^
作者からの返信
こんばんは
(*´ω`*)
デビちっちゃくなっちゃいました
(*´ω`*)
憎まれ口をたたきながらも境に擦り寄ります。
ツンデレです(笑)
可愛いすぎるなんて、嬉しいです
(#^.^#)
ありがとうございます
(*´∇`*)
本当にその通りですよね。
幸せの裏側で辛い思いをしているかたもいますよね
(*´-`)
任務は重たいです
>_<
読んで下さって温かいコメントまで
いつも本当にありがとうございます
(*´∇`*)
第9話への応援コメント
なんて可愛い仲直り♡
猫ちゃんも綺麗になってよかったです🐱
それにしてもユタくん、学校行ってなかったのにこんな詩が書けるなんてすごいです。
作者からの返信
おはようございます
(*´ー`*)
仲直りできました
(*´∇`*)
可愛いのお言葉、ありがとうございます
(*^_^*)
フィガーも綺麗にしてもらいました
(*´ω`*)
豊は、学校に行っていない分、闇さんに教えてもらった他には、落ちている雑誌や新聞紙が教科書だったので、その分、この歳の子より、色々な事を知っているのかもしれません。(詩を褒めて下さって嬉しいです。ありがとうございます^^)
読んで下さって温かいコメントまで
いつも本当にありがとうございます
(*´∇`*)
第8話への応援コメント
境さんに続いて、今度は闇さんというイケオジが♡
ユタくん、素敵な人と出逢えていたんですね。
ユタくんの詩、とても好きです。感情が豊かなんですね。
これからも本と自分の言葉を大事にしてほしいです( ´ ▽ ` )
作者からの返信
おはようございます
(*´ω`*)
はい^^
闇さんとは一緒に住んでいた訳ではないですが、幼子だった豊の支えでした
(*´ー`*)
詩、褒めて下さってすごく嬉しいです
(*´∇`*)
言葉を書く事で生きる事を頑張れた豊です
(*´-`)
(豊の境遇を想像し、なりきって作ったものなので、そんな風に言って下さって本当にすごく嬉しいです)
(*´∇`*)
読んで下さって温かいコメントまで
本当に励みになります
(*´∇`*)
ありがとうございます
(*´ー`*)
第3話への応援コメント
本当に人を信じられるようになるまでの過程が、とても丁寧に書かれていますね。どんどん引き込まれていきます(^^)v
青と黄色の不思議な石はなんでしょう。
また続きが楽しみですね♬
作者からの返信
こんばんは
(*´∇`*)
嬉しいコメントありがとうございます
(*´ー`*)
青と黄色の石、なんでしょう?
(*´∇`*)
楽しみにして下さって嬉しいです
(*´ω`*)
読んで下さって温かいコメントまで
本当にありがとうございます
(*´ω`*)
豆腐メンタルなので、すぐに自信がなくなってしまう私です。
とても励みになります。
(*´∇`*)
私は本当は本よりも漫画の方が好きなんです。
(*´-`)
黒須様の物語は漫画を読んでいる様に、頭の中に映像が細かく出てきます。だから面白くてワクワクするのだと思います
(*´∇`*)
第26話への応援コメント
読了するまで時間が掛かりごめんなさい。
感動してます。
人はそれぞれ違います、思いも生き方も育った環境も違う……
でもみんな幸せを求めてる。
仕事柄自分が生まれて来た意味を見失っている人にもたくさん出会っています。
そんな人に読んで欲しい作品です。
生きていて欲しいと……
素敵な作品有難うございます!
作者からの返信
読んで下さって本当にありがとうございます!
この物語は実はすごく思い入れがあります。
書き始めたのは実は10年前だったりします。
始まりはプロットもなく、思いのままに書いていたり、
仕事にいっぱいいっぱいで何年も書けなくなってしまったり、
送った時はペンネームも違い、
賞にも一次にも通らず、
筋がなかったり、
本当に拙い作品だと思います。
だけど、私が、拙くても自分が、すごく好きな作品だったので、
こんな感想を頂けると、
感無量です!
書いていて良かったと思いました!
本当にありがとうございました^^
第24話への応援コメント
拾ったノートの内容が凄くリアルで、凄いなと思いました……雨の災害と見ると広島なので、いつかの激しい雨を思い出してしまいます。
亡くなった方、今を生きている方、様々な思いを抱えた方が多くいらっしゃる事を、改めて実感いたしました……。
やまくる実様の世界観の凄いところは、幻想的なファンタジーでありながら現実味がある事だと思います(*^_^*)続き、また読みに来ます。
作者からの返信
読んで下さって、コメントも下さって、すごく嬉しいです^^
本当にありがとうございます。
辛い時、一人でも支えてくれる人が居たら、長く立ち止まってしまっても
前に、時間がかかっても進めるものですよね^^
私の拙い作品をそんな風に評価して頂き、本当に勿体無いお言葉です。
私もこれからも、伺わせて頂き勉強させて頂きます。
^^
第24話への応援コメント
レヴューを書きたいと思うのですが、けっこうスローなテンポでお話が進むので、なかなかいい感想を添えさせていただくことができません。何か決定打のようなものがあれば、感想を書けるとは、勝手に考えているのですが、天使の書や歌で世界を救うということだけではない、くる実さんの思いが隠されているのではないかと、これも手前勝手な感想かもしれませんが、それを読むまでは、私はレヴューを添えさせていただくことができないのです。
お話自体は、好きなのですが、その隠されている、くる実さんの思いを読みたいのです。それをどのような形でお話に表すのか、とても気になりますし、早めにそれを描かれた方が、読者としてはもっと嬉しいのではないのかなぁと思います。
ただのストーリーではない、想いを、物語の中にどのように表すのかが、とても大事ではないでしょうか? 私だけの、勝手な感想かもしれません。勘違いをしているのが私でしたら、謝罪させていただきます。応援しています。
作者からの返信
貴重なご意見ありがとうございました。
まだまだ私は物書きとして未熟です。
前向きに精進していこうと思います。
読んで下さって貴重なコメントを下さってありがとうございました。
第1話への応援コメント
初めまして(^-^)みゆたろです😁ハナスさんのところから伺いました😄よろしくお願いします。
作者からの返信
おはようございます みゆたろさん
(*´ω`*)
はじめまして!来て下さってありがとうございます!
こちらこそよろしくお願いします
(*´ー`*)
コメントまで下さって嬉しかったです。
ありがとうございました
(*´ω`*)