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    認知されることこそ「生」である。

    なんとも味わい深いテーマと、説得力のある描写で大変すばらしい読書体験をさせていただきました。

    面白かったです。

    作者からの返信

    有難うございます。
    作品を読まれることが私の「生」であります。

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    視線に関する考察と、それに絡まるような今この場の描写に魅せられました。なるほどこれが言いたかったのか、と頷かされる箇所に綺麗に繋がっていくのがすごい。

    ジャンルがSFとなっていますが、あまりSF好きな人に訴える作品ではないかも? と個人的には感じました。どちらかというと純文学好きな人に受けそうな気がしますが、カクヨムには残念ながら「純文学」というジャンル設定はないんですよね……。
    もっと読まれてほしい作品です☆

    作者からの返信

    そうなんですよ。「純文学」があればいいんですが……。

    逐一丁寧にコメントくださり大変有り難う御座います。
    実は先程、知人に感想を貰ったばかりなのですが、「現代の『刺青』だ」と絶賛されました!
    褒められると嬉しいですね。やはり。

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    ニ話目の展開が意外でいいですねぇ! 完全に話題の外側にいたと思われる人物が表舞台に浮上してきてストーリーを引っ張っていくこの感じ。やられました!

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    島を探す男と不思議な虫の話。これだけでもがっちりとつかまれますね。加えて、季節の設定も物語にぴったりですし、暑さの描写もとても効果的だなと思いました。
    さりげないけれど、店員のセリフがまた素晴らしい。
    聞こえてきた会話と回想シーンのリンクも自然、かつ良い引きになっていて、理想的な第一話だなあと惚れぼれします。一話で止めておいて残りは後で……という読み方ができなくなりました(笑)。

    誤字と思われる箇所:
    「美しいもものだった」→「美しいものだった」でしょうか?

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    執筆お疲れ様でした。

    われわれ執筆者は特に、承認欲求の塊かも知れませんね。

    彩色虫のアイディア、見られたい女、最後の主人公の欲求など、秀逸なアイディアと展開に惹かれました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    自分にとってこれは最大のテーマなのです。

    編集済