第1話 子供時代への応援コメント
初めまして。52才です。
昭和を駆け抜けて来た方のエッセイですね。
パンの耳のおやつ、飼育委員、しかも私も
ニワトリ担当でした。空手をやっていました。
なぜか親近感がわいて……拝読お伺い致します。
作者からの返信
ありがとうございます。
そんな大層なものではないのですが、僕の備忘録を書いてみたくなりました。
大学生の頃、昭和は終わったので、昭和って訳ではないのですが。。。
これから、現在も未来も続いて行く予定ですので、よろしくお願いいたします。
「今日が私の一番若日」です。
第47話 牧区移動(2)への応援コメント
大変な環境の中で、牛さんに対する愛情を感じます。優しいですね。
作者からの返信
牛は草食動物なので、500kgもあるのに優しいです。
性格も皆違います。そこが面白い。
撫でさせて喜ぶ牛もいれば私を警戒する牛もいる。
ツノから鼻と頬と首は自分じゃ掻けないので、そこを撫でてあげれると懐いてくれます。本当に可愛い。人間よりも。