第1話への応援コメント
うわ……ゾクゾクしました。
じわじわと近付いてくる時の主人公の描写に恐怖を煽られました。
恐ろしい。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!!
恐しい、なんて最高の褒め言葉です……!本当に嬉しいです!
第1話への応援コメント
さすが! 相変わらず鳥肌が立つようなホラー描写にうっとりしました(*´∀`)←
あれですね。世にも奇妙な物語という感じですね。なぜハズレとアタリがあるのか。どこで決めているのか。もしハズレが、殺されてきた被害者の霊の集合体だとしたら、主人公を重体に負わせるのに躊躇いが無かったのも頷けます。犯人の医師は糾弾して欲しい、けれど生きてる人間が憎い、死んだらそこまで、そういう質の悪い思想を持った悪霊になっちゃったんでしょうかねぇ。主人公にとっては迷惑極まりませんよね。
怖く面白く、色々考えさせられるお話でした(*^^*)
作者からの返信
おおおおありがとうございます!!
でれれれれん♪でれれれれん♪でれれれれっれーでれれれれん♪
書いている時、ずっとタモリさんが脳内にいらっしゃいました。
主人公は、今回完全に可哀想な人でした。二度とあの病院には行かないので、そういう意味では助かったのかもしれませんが……。ハズレの悪意が加速しないとは限らないので……。
第1話への応援コメント
当初、“ ハズレ ”は死神で、アタリを宣告された主人公は死ぬのかと思いました。
しかし、どうにも違ったようで、その先があったことには驚かされましたね。
主人公も、別の病院に移されなければ危なかった。
あの担当看護師さんでしょうか。
退院の見送りに来ていたのは間違いなく彼女で、主人公の“ ハズレ ”の話で殺人医師に疑いを持った。そして、主人公が別の病院に移されるように尽力をした——などと考えました。
“ ハズレ ”は元々殺人医師の標的探しで、担当看護師は殺人医師の悪戯だと思っていたのが主人公の話で疑惑に変わったのかもというところです。
引き込まれる文章と展開で、お話そのものだけではなく考察まで楽しませていただきました。
貴重で有意義な時間を過ごすことができました。ありがとうございます。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!!
考察までしていただけるとは感無量です。多くの方に「途中で終わっていたらよかったのに」とご指摘いただいていた作品なので、とても励まされました(とはいえ、そのご指摘もよくわかるのです)。
こちらこそ拙作にお付き合いいただき感謝いたします。