応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 図書委員だったことは幾度となくありますが、広報誌に載せてもらうようなことはなかったです。いいなあ。
    と思っていたら、壮絶ないじめ。泣かないと面白くないという感性が、もうつらいです。

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。これからも書き続けますのでなにとぞよろしくお願いします。

  • 僕の青春時代への応援コメント

    虐めって良くありませんよね。
    心を締め付けられる思いもしましたが、これも一つの青春時代なんでしょうね。
    苦しみ、葛藤、友情、恋心、仲間、挫折、などの沢山の言葉が飛び交いますが、辛い試練を乗り越えてきたからこそ、描けるものや伝えることもできるんだと私は思います。それを知る青春物語でした。

    作者からの返信

    美ぃ助実見子様

    いつも応援コメントありがとうございます。これは中学時代に受けたいじめが下地になっています。現実にはいじめられるのは救いがあまりなかったりするんですよね。

    もう中学時代には戻りたくないです。そうですね。いじめられた経験があるからいじめられる気持ちとかも分かるし小説に書けるんだと思います。それがある意味、いじめられる経験を取材できたと思えばそれだけは救いだったのかなと思います。

    これからも宜しくお願いします。

    澄ノ字 蒼