もっとも最上の可能性をつかみとること

もっとも最上の可能性をつかみとること



作家って能力者感あっていいよねえ

リアル能力者わーるど。



傷口にお塩をいまだとばかりにだばだばこすりこみにいってるひとなんなん???


塩はねえ、そうやって過剰な塩分、ましてや痛みのために使うもんじゃないんだよ。

塩気のためのもの。

塩気がなければ、塩じゃないでしょ。つまりはそういうことなのよ。



しんだめをしてどらくえをしている


していた


★、


そっか、


なれなかったひとはただひっそりときえていってるから、みんなみんなが成功しているようにみえるだけなのかー、な?



いちらんでみてもまだまだざこくて、ざこくてなー



うごきうごきなのだよもっとうごかれもっとうごかれるはずだうごきこそがうごきがうごきが私の道をつくっていくのだ、ホドス、


なぜならそれはもっともっとうごきのはばとかぶんかいのうとかそれにたいおうするものをもっともっともっとうまいこともっともっともっともっと調整できるひとであったらあるいはべつであったのかもしれんがそういうひとは頭をつかい考えるからちゃんと人間で私のようなこんな人間のはんぱものののようなもともと人間でもあらんかったような人間からすると、うらやましいかぎりなのですがほんとうにぶっちゃけどこまでも、けどね、それをなげいてもしかたなかろうとおもうのよ。そんだったら私はうごけることにしかとりえさあ、ない、からさあ、


うごくことだと、思うのよ。


さあうごきうごかれうごきうごき、

それはたとえばなろうに更新すればきっと新着順のところにところでいまごろ私が、と思うだけでも強烈にそう、どこまでもどこまでもでかんじられるものなのです、ことなのです、さあ。

さあ。

さあ!!!!!!!



すべてのことをのこそうとせずともよい。


そちらのほうが、すべてがのこせる。



じぶんがはいらんかってんくせにー



とにかくとにかくまとめないとの不安なくらいな使命感なんよ、似ているけれども義務感にあらず、やっぱりこれは私の使命だと思うんよ、ああ、おかしい?



基本的に仲間になれば私はそれでいいのよねー



どうしてひとはひとのことが言語以外のところでもわかるのだろうね?


まあそれはまんま人間が動物でもある、すなわち動物性ももっているから、という答えになるんだろうけど。しかしふしぎといえばふしぎよなー、いまだに、感覚的に。



おもうことがいっぱいある、あるの、ありすぎて、なの。



言われたのが、くがつ……だからそういう意味ではなんやかんや、

まだ二か月しかうごいてないのかあ、うん、にかげつでここまでつっこんでもぶっこんで、

なおかつもしも成果が出ればやっぱり私はそこをそことして誇っても、良い。



ながやこく



基本的に学校も会社もほぼ経験がないので体力がないといえばない、

というかもしかしたらもともと体力がないのかもしれない。いまもよこになってる、なった、

けどもだからって私は社会参加を、あきらめないぞ、伏せっていたって文は書けるのだ。



みさ


ミサ


なまえ せいさんしき



そうやってそうやってそうやってしんじる、また、

いいかげんにしてもしんじるのまた、



「そんな私は、死ねば良いと思わない?」



そんでも、にんげん、って定義が、かくのごとしでこの通りなのだか、ら、



そうかあ、

あ、そうかあ。

文章を村上春樹から学びました、という私のその発言は、

村上春樹ほどの文章力の人間から、影響を受けるのではない、

単に学んでいるというところのやばさ、

ああ、そうかあ、それですからあのとき場がああなったのですねえ。


そんでも私はそこまでみな言葉がにごってるとは思わんけどー でも、それも、もしかしたら私のツイッターのタイムラインがそれなりの創作勢ずらり、だからなのかもしれぬ。一般には言葉はそこまでは……。


そしてことばがつうじないきこえない、せかいは、きっと、

じごく

だ。


だから私はせめて言語の通じる世界でよかった。



人間の課題はこうやって更新されていく

進化、進歩



たすくげー、たすくげー



「私にツウぶって口出しするなんてよっぽどやばいことをした虫けらだったな、かわいそうだったな、ペットショップにお帰り。」



しこんだのは、しこみましたからなあ。



場合によってはもはやコピペよりタイピングのがはやい、じっさいそうしていますけど。



しょせんぶすじゃないバカじゃないって安心してるだけよ



あー


そういうのの、影響なのか。

そのなぞのせりふのりのり。



「このひとには、ほんとうにほんとうにほんとうに、


 せかいが、どのようにみえていると、いうの……だろう?」


ハチクロのはぐちゃんに対してもいっかんでそのことを意味する描写があって私はああぁ、となった記憶がせんめい



私は例外なのだとほんとにほんとうにこころえなくちゃとはおもうのだけれど。


そこでいらつくのは残酷なのですからなあ。



そうやって行為でもちゃんとしめしていっているのですねえ すごいなあ、というよりかくあるべきだなあ。


「かくあるべき」。この表現、もーちょっとい流行ってもいーんでなーいん?



そうだよ

そうだよよく考えろよ気づけよ気づいたよ、私!


なにせいまはにせんねんだいだ

そして、私はきゅうじゅうねんだいというよりせんねんだいにうまれた


これだ、


これだよ!!!


だったら、だったら。せんねんだいのときの……ぜろねんだいにうまれてから、

せんねんだいにいたるときもなにか、なにか、

私のこれ、と、

おなじ役割のなにか、だれかが、せかいのどこかにいるはずなんだ。


ああ!

なんだ。


ずいぶんとさがしがいもやりがいもそうしていきがいさえもあるじゃないの、あるじゃないですかあるじゃ、ないのよ……!



「うるせえ論理でぶち殺すぞ」



ぶちころすぞ



とりあえず、とりあえずねこうやって吐き出すことで、

ひびかせたいのよ すくっておねがい、



このごろわりとちゃんと眠いんだよなー よいことなんだろかー?



人間には、人間にも、

タイプってものがありますじゃん。



なんつーおあつらえむきな……!!!



またねつけないよるがきたのだ、



ねむれないよるには、

ねむれないよるには、ね、



へんしゅうさぎょう



そうやってならしつづけるまいにち


せめて、ひびけ。せめてひびけよと、


だいじょうぶ。ここは、世界は、言葉の実験場なのだから。そして、あるいは概念の……。



にせんじゅうにねん、もうそんなまえからのことだったのねえ



そうやって橋のうえかのようにして音をたててさっていってわたっていったひとたち

しかしそれはあるいは私の存在がなにかとなにかを世界的につないだことだ、と、


……まあこのアナロジーじたいは村上春樹の初期の受け売りなのだけれどもですけれども、ねえー。



ずるいね、こてさきだね、


でも、てっぺんにのぼれるよ。のぼる、から、私は。



このじきはなかなかにじごくだったいなあ



とにかくとにかく、めにつくことね、

めにつくとことかよりたぶんめにつくこと

ことことの

とこではなく、

こと!



そうやってなんでもかんでも養分にしてく栄養分にしてく、われながらの、どんよくさしたたかさよ。



「そうやって大作家として宇宙に羽ばたいていく」



わかった、あ?


ふだんはみんな突っ込んでくれない、のではなく、突っ込みに困っているだけなのかもしかしたら???


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