「てめえのために自分の領分やったわけじゃねえんだよ、今度すんじゃねえさ」

「てめえのために自分の領分やったわけじゃねえんだよ、今度すんじゃねえさ」


と、思わんくもないね、けど、

そんなんも言うわけにはいかないし、それにそんなんも

厳密にだれのためなんて。わかるもんなんかい?


……まぁそんでも日常レベルだったら「~~成功したね」とか成功してからいっとってくるんはおせえなあとは思う、

どうせフィードバックもかえさねえくせによ。成功のことだけつゆいたいんだなー。

と。


うむ。ぐち!



まだまだまだまだやらんくちゃいけないけっきょくどこまでもすさまじくあたりまえのことしかいっておらないのだけれども



ぶんたいがー

とくちょうてきとー

いうことー


判別されるとー

いうことー。


思えば高校生のときの二年生のときの文体あてゲームからそうであったのだ。

すげえ。かくのごとし、な。


まぁやっぱ私は文体はきこえかただと思うからなあ。

アウトプットのやりかたはいくらでも工夫できても、

インプットのかたちだけはむつかしいですねえってとこ、あるよねえ。



やばい時間の流れがほんとに毎日どんどんどんどんはやくて

どんどんどんどんはやく、なってる。



めだつためにはしゅだんはえらばない

しゅだんをえらばないって私はほんらいかっこわるいこと、だと、おもうから、

かっこわるくても、そうする。


だって目的のほうがだいじよ? そんだったら私がどう思われるか、

そしてそれ以上に私が自分のことをどう思うかなんて

ほんとうにささいなことじゃんよ。



どらくえやりてー


そのためにも、いまはがんばるんー

きっと、ビールとおなじで、

ドラクエもがんばらなかったときのドラクエと

がんばったときのドラクエじゃ、やっぱり後者のほうがふしぎだねふしぎとたのしいよ?


……まあ、けど、もちろん、逃げ先としてのドラクエもありあり。

そういうときには使いませえ。


とかくつぶれないことよ。

人間の真理は幸福は目標達成にあると私は独断的に信ずることにしているよ暫定的に。



もっといろんなおとがかきたい

もっといろんなもじをみたい


そうやってそうやってならしていきたい

ひびかせていきたい


ハーモニーってじつはやっぱりすごく危険で、

でもだからこそハーモニーは救済になりうるよ。


救済と地獄はおそらくほんらいおなじもの。

その方向づけなのですから。

たとえうらっかえしにできても、

そう、裏にしないことに意味が、あるんだよ。

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