とある時代、とんでもない日記。

あわあわ

あわあわ

あーわー

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小説でなきゃかならずいけないってこともなかろう

でも小説がいちばんいい。

私は、選ぶ。だから。

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基本的にしつこいからおんなじようなことずーーーっとゆってる

そのなかで、

すこしずつ、

へんかしていく

質や厳密さが足りなさすぎることは自覚している。

だからそれは強みというよりも、

補完というか、仕方なく別部分で私が成り立つためにそうあっているだけだと思う、

はやさ、スピード、りょう。

そして異常なまでのくりかえしと、いうことは。

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れーみふぁれ、みーふぁそーみ、

れーみふぁっ　らーしどっ　しっらっそー

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自分のなかで過去で沈黙していることなどまだまだまだまだたくさんある、

それはたとえば音楽のこと。

あの日、おおきなホールで自分だけの声をひびかせたこと。

あるいは金色トランペットのつよい挫折のこと。

ずっと、ずっと、ずっと。

……にしても私の人生いろいろありすぎなん、とは思いますねえ正直ねえ。

からからからっぽ、と中学時代にうたっていたことはいったいなんだったのだですのだ……。

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もうなんか私のタイピングがはやすぎるんかパソコンおっついてくんないんだけど、

それはもっといいパソコン用意しろってことなんですかねはい。

まあやすものっちゃやすもので、

けど先代サーフェスさんより相性いいんでしょおぶっちゃけえ。

やっぱそのあたりは値段でなくて、

使用目的！　見るべきよねえ。

それにこの子すげえきれいなブルーしてんの、愛しちゃうよねえ。

……もちろんサーフェスさんもかわいかったのよ？

いまも、いる。

そのものじたいはこわれていないはず、なのですから、

感謝とともにすいだしたいんです、かわいそうだしね、

機会には優しくしたいんです人間のぬくもりで人間どうしよりずっと、

そうしてはじめてあたたまられるそんざい、

いきものですと

おもうから。

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このごろやっと正常にねむいのですからうれしい

正常って言うのはある程度ってことだけれども。

あ、せいじょう

正常

清浄

へんかんごじってあそびー

なにせ音の人間なんでいままであんまり漢字遊びには興味なかったんよね。いかにも日本的で神道的でもあるなんだか古来の遊びふうみでありますのにー。

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そうしてあんのんになっていく。

安穏

ふわあ、

萩原朔太郎でも思い出す気ですかねえ。きょうじんがあ、きょうじんがすんでいるいるいますのだー　ここのじゅうにんはきょうじんですー。

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ねむくなるねむくなるねむれるかもとゆうことがほんとうにうれしい

このかんかく、よ

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