彼氏のことを毎晩つけてる

彼氏のことを毎晩つけてる

あとをつけてる、わけではないからね。精神的にはそういうことかもしれないけれど。


会ったときのこと、これは、とくに。

思ったこと。

言いたいこと。

言いたいけれど、いまは言わないこと。


いろんなことを空白地帯のようにして書き続けます。


彼氏のことを毎晩日記のように「つけてる」というわけ、ですな。



かんぜんなんてないぜ おそまつさんっ



ツイートをツイッターではなくツイッターがわりに



狂気とはすみずみまで理屈がいきわたってることを言うのでは


私の文章、

単語概念と漢字の定義


そのあたりまで含めての例になりうるんではないかしらん?



そうやってどんどん考えが固定されていく 概念が、



まあまあ寒いのねえ

秋、そして冬くるねえ。



やっぱほんとうにやばいとき私はゆわなくなるのだなあ

その手前だったらがんがん言いまくるくせに、


ううむ



それでもなんか思われるかもだけど私は私の言葉を残すことをためらわず続ける

だっていつかだれかが追うはず

だれでもいいわけではないだれかが、あなたが、そのひとが、私の億文字をどうかどうかさらりとたくさんぐさぐさと追えるように。追えます、ように。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る