そんな、くだらない、ことだって、

そんな、くだらない、ことだって、

できるひとと、できないひとが、いるんよ?

そんじゃあんたできる?

できないんでないの?


べつにやれとは言わないよ、私だってできないことだらけさ。

けど、だから、そんならさ、

ひとのやってることで自分のできないこと馬鹿にすんのやめーやない?

ほんとのほんとにわかってんならともかく、

できないかってんトラウマこっちゃにぶっけてくるのは違うと思うん。これ、もう、ずっとよ?


できないならできないっきゃあそうなんね、でいいじゃんね。いいがね。

しっかしそれゆったら私もそういな敬意は忘れたくねえや。やっぱり、ひとのこと考えることは我が身を振り返ることにもつかなるんっきゃなあ。


そのうえでいちおうゆっとくけど、


私は、なんであれ、頂点には意味があると思ってますから。

なんで、あれ。ね。



それでいい、なんてだれぞが言ったん。


それがいい、っきゃ、そういなこと言ったんべえなそういなつもりだったいな、それとちがうん?

それでいいなんつう困惑ごまかっきゃばあいなんやめとくれな、こっちゃだってそんなんはげましやらなんやら求めとうわけでもないん。

おこんじょじゃない、おこんじょと違うんよ、ただそういな間違いはめんこだがや? っつう……ゆいたい、だけなん、うちは。私は。



……なんか私ってある種異常者みたいだなあ


ある種、ね?

そして、みたい、ね?

なにも自分でそう主張したいわけでもなし。


ただ、そう見えうるよねえ、ってだけの話ですよ。ねえ?



ずっとずっとずーーーっとかいてる



私の言葉がだれにもとどかなくなったらそのときはじめて私は異常者になるのだろう

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