無題のノート

人間というのは

それだけでトラウマ製造器



ただの「なつきを囲む会」みたいになってる気もするけどそれは私のひとつの理想でもあるしやっぱり最初はそれでいいのだとおもう。


かならずと、いてくれるひとたちがいるのがほんとうにたすかる、うれしいね、こんな私にねえ、



そういうくだらないことに埋もれるかのようにしてきみは尊いことを知り続けたのだろう そして今後も、そうなのだろう かくあるのだろう



感想なんてそういう意味じゃひとことでいいのよ



うるさいのが、静かだったりするし

静かなのが、うるさかったりする



世間、なんて自分の見ている範囲だからさ

あんがいそれは、世界、ではなく世間だったりするからさ


ひろげてもひろげてもほんらい果てが見えないものよ世界は

わかりきった気になんてとてもなれないもんなのですよ


その無限性がほんとうのひろさ



親を尊敬するというのはそれだけでオールドなメンタル、それが悪いという意味ではなくしてね。



高崎って意外といろんな意外なひとがきたりするよねえ



あーーーきついのに眠れん。

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