無題のノート

とにかく、かけあがるかけあがるかけあがれ!



だれもやってないからやっちゃいけないなんてことはない

むしろその逆なのかもしれない



同時にどっかにはださないださない美学なろうだったらなろうだけ、エブリスタだったらエブリスタだけほかも

そういう意地みたいだけどそんでもにんげん意地、保持できるって示しちゃる!


私はね 私は

りょうならいけるんだそしてかんじんのそっちのほうは

いける

ああ


ただ、めだたなくちゃ。いまよりもっと、けたちがいに。



ごせんもじぜんごよ、せっていいちぺーじじぶんのはなしよ



かんぜんしんさくなんていつだって書けるぞな


なんて



私のなかのすげーせっていもの



リーダーっていうのは

理解

される

もしくは

されるふりができる

ひとがなるべきだよ


範疇におさまらないひとはむしろリーダーにはならないべくだし、ならないべくしてならない。私? そうね、えへへっ。



だからほんらい小説家は傍観者であるべきなの

メディアなんだから

小説家自身はふつう主人公にはならない

そのかわり、いくつもの物語をつむぐ手を手に入れるわけでしょう



よのなかには、いろんなさまざまなこころない誤解が、

あふれすぎていてあふれすぎていてあふれすぎていて

それを誤解、と呼ぶことすらためらわれるけども

それはひとつの理解なのかもしれないのだけれども

あまりにもあまりにもあまりにも不幸な理解という誤解が

あふれすぎていて


ひやっ

立ち尽くす


その前に

ひやりと


どうすればお互い相互理解だなんて

バベルの時代でもあるまいけどもかみさま、

どうしてこんなによのなかは分裂なのでしょうね



小説で福祉

小説福祉

一部のところはもうすでにやっているかもしれないところのこと

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