光の強さは闇の深さで決まる

と、独断的に信じる

★

レベルってじっさいあるよねえ

どうも忌避されていたような　そして自分でも、避け続けていた概念だったけど

あまりに妥当で残酷　ディストピア感があるゆえになあ、

けどそれいったらいまの資本主義ベースの経済状況だってそうよ？　競争原理でできあがった市場はわーりとディストピアの様相よ。

★

小説脳

ほんとうに、まんまの意味で、極まった意味で、私は小説脳

だって世界を物語として捉えちゃうもの　カオスであるはずの現実を　秩序だてたいと、思ってしまうもの。

世界　つまり多様性の方向づけ

それこそがやはり物語の仕事で

その方向、というのがすなわち個性で　自分の独断が出ていくのでは？

すごいねえ、

小説は、進化の方向づけまでできちゃうんだね　きっと

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