うごきは、ぜん

うごきは、ぜん

うごきは、ぜん


なんどだっていう

うごきは、ぜん


うごきは、ぜん

うごきは、ぜん


うごきは、ぜん!

ぜん!!!



私って、やっぱ、性格悪いのかなあ


いまさら? いまさら、ですか???



基本的に

相互であれば、

声を、かけるよ?



たいむらいんけいびおつかれさまっす!!!


じぎゃくかよ!!!!!



ああ、そうか


まあ師匠の恋人って考えりゃなあ



ああ、いけないんだ、という

罪悪感はねえ あるけどねえ


びょーき びょーき しょーがい しょーがい と

まあまあたいへんだ よさわがせ?



はいなー!



ひともじひともじだってだいじにするの、



とにかく、時間をかけて

時間を、かけて


私に足りないのはそれだ

なんなら一週間程度寝かせてみようか?


こころみは、おおく そしてやったほうが、いいから



要は、いろんなもの、ってことだからなあ

多様性でしか愛せないということのそのもので


よいことなのか? それともあるしゅの天井か、

なんか、こわいんだよねえ、予感。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る