無題のノート

しゃかいはぶんぎょうよのう



せまいひとは、

けんきょ

だと、思うのよ


自分をわきまえているからね。



サイコーですよね、殺しも生かしもできるなんて天使を、

天使を、殺しも生かしもできるなんて、

私もっと健康になりますだなんて、


はしゃいでいたこと、自分の声を湖のうえとかそとからみたいな聴こえかたでわんわん気持ち悪くもなくなんかきこえる、あついあつい日の帰り道、だね。



ふつう、ということがとてもきらめいて見えるんだ

変態だから?



むずかしいんだよねー。ほんと。

知的レベルの低いひとに知的レベルが低いと言ってもどうにもならんよね、というところがねえ……。

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